株式会社Zeroの100%取得によるAI・DX活用強化
FY2022-Q1に初出。6回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに3社。
- FY2025達成有価証券報告書
「当社は、2024年12月23日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社Zeroの全株式を譲渡することを決議し、2025年1月1日付で株式譲渡契約を締結いたしました。」
株式会社Zeroの全株式譲渡が2025年1月1日付で実施され、連結対象から除外された。2022年の取得によるAI・DX活用強化という位置づけは、売却により完了している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「なお、2024年12月23日開催の取締役会において、Zero社の全株式を譲渡することを決議したことに伴い、当社グループの人員は、全員Zero社の役員から退任し、Zero社は当社の連結対象から除外されるため、当該訴訟が連結業績に与える影響はありません。」
株式会社Zeroの100%取得によるAI・DX活用強化という位置づけから、2024年12月23日の全株式譲渡決議と連結対象からの除外予定へと位置づけが変化している。 - FY2022取得後の減損計上有価証券報告書
「同社のグループ化により、クライアント企業のマーケティング活動やDX化におけるAI活用を推進し、データ分析における効率化や予測精度を高めることが可能になります。」
株式会社Zeroの100%取得・連結は継続している一方、当連結会計年度には同社取得に伴うのれん451,828千円の減損損失が計上されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、主要な関係会社の異動については、2022年1月20日付で株式会社Zeroの全株式を取得したことにより、第2四半期連結会計期間より同社を連結の範囲に含めております。なお、2022年1月31日をみなし取得日としたため、2022年2月1日以降の損益計算書を連結しております。」
株式会社Zeroの全株式取得、連結範囲への組み入れおよび2022年2月1日以降の損益連結を再確認している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間より、株式会社Zeroの株式を取得し子会社化したことに伴い、同社を連結の範囲に含めております。なお、2022年1月31日をみなし取得日としたため、2022年2月1日以降の損益計算書を連結しております。」
株式会社Zeroの100%取得について、連結範囲への組み入れと2022年2月1日以降の業績連結が実施されたことを記載している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「この度、子会社化する株式会社Zeroは、「人文科学と自然科学の交差点に立ち、人間社会を技術によってより便利で豊かにしていく」というビジョンを掲げ、数多くの顧客企業にAIアルゴリズムの設計・実装及びソリューションの提供を行っております。同社のグループ化により、クライアント企業のマーケティング活動やDX化におけるAI活用を推進し、データ分析における効率化や予測精度を高めることが可能になります。これにより顧客の事業を成功させる生活者起点のマーケティング支援会社としてのポジションを確立する体制が整うこととなり、グループ全体の企業価値向上と両社の更なる発展に寄与できるものと判断し、株式を取得することといたしました。」
2022年1月20日に株式会社Zeroの全株式を取得して子会社化した。AIアルゴリズムの設計・実装およびソリューション提供を取り込み、マーケティングやDXにおけるAI活用、データ分析の効率化、予測精度向上を図る施策として記載している。