三菱ケミカルグループ(4188)・リスク再掲
デジタル技術変化への対応遅れによる競争力低下リスク
FY2023に初出。2回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
急速な技術革新への対応遅延による既存サービスの陳腐化・競争力低下と投資負担リスク458社が書いているテーマ・逆風470社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。95社中34社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに106社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの470件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「レガシーシステムの残存により、旧式のシステムやプロセスが適切にアップグレードされず、業務の円滑な運営やプロセス改革が効率的に行われない、また、進化するデジタル技術を効果的に活用することができず、競合他社に対して競争力で後れを取ることにより、新たな市場機会を失う可能性があります。」
デジタル技術の変化への対応遅れリスクが、レガシーシステム、デジタル人材、DX投資の遅れによる市場機会喪失・財務影響まで含めて具体的に整理された。 - FY2023初出有価証券報告書
「また、AIやIoTといったデジタル技術が産業界全体のビジネスモデルやサプライチェーンに劇的な変化をもたらしていますが、この変化に適正に対応できない場合には、当社グループの競争力が低下し、業績に影響を与えるリスクがあります。」
サイバー攻撃や情報流出とは別に、AI・IoTによるビジネスモデル・サプライチェーンの変化への対応遅れ自体が競争力低下リスクとして初めて明示された。