機能商品セグメントにおける原料高・定期修理による利益減少
FY2019-Q1に初出。24回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- FY2026需要回復・合理化による増益有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、英国におけるソアノール関連固定資産の減損損失の計上や、インフレ等に伴うコスト増加等あったものの、前期に計上したジェレスト社の生産設備・無形資産の減損損失影響の解消に加え、半導体関連事業などで総じて販売価格が向上したこと等による売買差の改善、高機能エンジニアリングプラスチックの半導体製造装置用途を中心とした需要の増加や炭素繊維コンポジットパーツ等の増販、各事業の生産拠点の見直し等による合理化効果等により、増加しました。」
スペシャリティマテリアルズのコア営業利益は84億円増加し、販売価格の改善、半導体関連需要、炭素繊維コンポジットパーツの増販及び生産拠点見直しが増益要因となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、炭素繊維・コンポジット事業における売買差悪化やインフレ等に伴うコスト増加等あるものの、半導体関連事業など総じて販売価格が向上したことによる売買差の改善に加え、高機能エンジニアリングプラスチックの需要が回復したことによる販売数量の増加や、各事業の生産拠点の見直し等による合理化効果等により、増加しました。」
スペシャリティマテリアルズでは、販売価格の改善、高機能エンジニアリングプラスチックの需要回復及び生産拠点見直し等の合理化により、コア営業利益が前年同期比89億円増加した。 - FY2025-H1需要回復による増益有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、販売価格の維持・向上により総じて売買差が改善したことに加え、ディスプレイ用途及び高機能エンジニアリングプラスチック等の需要が回復したことによる販売数量の増加等により、増加しました。」
スペシャリティマテリアルズでは、従来の需要低迷から変化し、ディスプレイ用途及び高機能エンジニアリングプラスチック等の需要回復と販売数量増加が増益要因となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、販売価格の維持・向上により売買差が改善したものの、総じて需要が減退したことによる減販等により、大幅に減少しました。」
スペシャリティマテリアルズでは販売価格の維持・向上による売買差改善があった一方、総じて需要減退による減販が大幅な減益要因となった。 - FY2024-Q2需要減退による減益拡大有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、販売価格の維持・向上により売買差が改善したものの、総じて需要が減退したことによる減販等により、大幅に減少しました。」
スペシャリティマテリアルズでは販売価格の維持・向上を進めた一方、塗料、インキ、接着剤、バリア包材、半導体関連等の需要減退による販売数量減少が大幅な減益要因となった。 - FY2024-Q1需要低迷による減益有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、原燃料価格等の価格転嫁を推し進めたものの、総じて需要が低迷したこと等により、大幅に減少しました。」
スペシャリティマテリアルズでは価格転嫁を進めた一方、エレクトロニクス・半導体用途等を含む総需要の低迷によりコア営業利益が減少した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、原料価格上昇の影響等がある中で価格転嫁を推し進めたものの、ディスプレイ用途の急激な需要減退やインフレを背景とした費用の増加等により、減少しました。」
機能商品では価格転嫁を進めた一方、ディスプレイ用途の需要減退及びインフレを背景とする費用増加が引き続き減益要因となった。 - FY2023-Q2ディスプレイ需要減退・費用増による減益有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、原料価格上昇の影響等がある中で価格転嫁を推し進めたものの、ディスプレイ用途の急激な需要減退やインフレを背景とした費用の増加等により、減少しました。」
機能商品では価格転嫁を進めた一方、ディスプレイ用途の急激な需要減退及びインフレを背景とする費用増加により、上期コア営業利益が前年同期比35億円減少した。 - FY2023-Q1販売活動回復に伴う費用増による減益有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、原料価格上昇の影響等がある中で価格転嫁を推し進めたものの、コロナ禍からの販売活動回復に伴い費用が増加したこと等により、減少しました。」
機能商品では価格転嫁を進めた一方、販売活動回復に伴う費用増加等によりコア営業利益が前年同期比54億円減少した。 - FY2022需要回復による通期増収増益有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、原料価格上昇の影響を受けたものの、自動車向けを中心に総じて販売数量が増加したこと等により、増加しました。」
機能商品セグメントでは、自動車向けを中心とする販売数量の回復により、売上収益は1兆1,363億円、コア営業利益は787億円となった。 - FY2022-Q3需要回復による増収増益継続有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、原料価格上昇の影響を受けたものの、自動車向けを中心に総じて販売数量が増加したこと等により、増加しました。」
機能商品セグメントでは、自動車向けを中心とする販売数量の増加により、コア営業利益が前年同期比145億円増加した。 - FY2022-Q2需要回復による増収増益継続有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、原料価格上昇の影響を受けたものの、自動車向けを中心に総じて販売数量が増加したこと等により、増加しました。」
機能商品セグメントでは、自動車向けを中心とする販売数量の増加により、コア営業利益が前年同期比208億円増加した。 - FY2022-Q1需要回復による増収増益有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、原料価格が上昇傾向にあるものの、自動車向けを中心に総じて販売数量が増加したこと等により、増加しました。」
前年度に自動車向け販売数量の減少等が記載されていた機能商品セグメントで、自動車向けを中心とする販売数量の増加によりコア営業利益が前年同期比153億円増加した。 - FY2021通期減収・利益横ばい有価証券報告書
「当セグメントの売上収益は1兆339億円(前連結会計年度比842億円減)となり、コア営業利益は前期並みの613億円となりました。」
機能商品は自動車向け販売数量減少等で減収となった一方、下期以降の需要回復とフェノール・ポリカーボネートチェーンの市況上昇等によりコア営業利益は前期並みとなった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「機能部材においては、当第3四半期以降、需要は回復しつつあるものの、前年同期比では高機能成形材料の高機能エンジニアリングプラスチック等の自動車向けの販売数量が減少したことにより、売上収益は減少しました。」
自動車用途を中心とした販売数量減少が機能商品セグメントの売上収益減少要因として続いている。一方、第3四半期以降は需要が回復しつつあると説明されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「機能部材においては、足元で持ち直しの動きがみられるものの自動車用途を中心に需要が弱含む中、高機能成形材料の高機能エンジニアリングプラスチック等の販売数量が減少したことにより、売上収益は減少しました。」
自動車用途を中心とした需要の弱含みと販売数量減少が、機能商品セグメントの売上収益減少要因として続いている。 - FY2021-Q1新型コロナウイルスによる自動車需要低迷有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、高機能ポリマーのフェノール・ポリカーボネートチェーンにおける定期修理の影響に加え、高機能成形材料の高機能エンジニアリングプラスチックや高機能ポリマーの機能性樹脂をはじめとして、総じて自動車向けの販売数量が減少したこと等により、減少しました。」
従来の需要弱含みから、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行下で自動車向け販売数量の減少が機能商品セグメントの減益要因として明確化された。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「機能部材においては、情電・ディスプレイの一部の製品及び環境・生活ソリューションにおいて販売数量が増加したものの、半導体及び自動車用途を中心に需要が弱含む中、高機能成形材料の高機能エンジニアリングプラスチック等の販売数量が減少したことにより、売上収益は減少しました。」
機能商品セグメントでは、半導体・自動車用途を中心とした需要の弱含みと販売数量減少が、売上収益の減少要因として引き続き記載された。 - FY2020-Q1需要減速・市況下落有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、高機能ポリマーのフェノール・ポリカーボネートチェーンにおける市況下落の影響等により、減少しました。」
機能商品セグメントでは、前期定期修理の影響解消や販売数量増加があった一方、フェノール・ポリカーボネートチェーンの市況下落が減益要因として示された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、高機能ポリマーのフェノール・ポリカーボネートチェーンにおける定期修理の影響に加え、総じて原料価格が上昇したこと等により、減少しました。」
機能商品セグメントでは、定期修理及び原料価格上昇がコア営業利益の減少要因として引き続き記載された。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、定期修理の影響に加え、総じて原料価格が上昇したこと等により、減少しました。」
機能商品セグメントでは、一部製品の需要減速に加え、定期修理及び原料価格上昇がコア営業利益の減少要因として引き続き記載されている。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、販売数量の伸長や、高機能ポリマーのフェノール・ポリカーボネートチェーンにおいて市況が好調に推移したものの、定期修理の影響に加え、総じて原料価格が上昇したこと等により、減少しました。」
機能商品セグメントでは、販売数量や市況の好調を相殺する要因として、定期修理及び総じて上昇した原料価格がコア営業利益の減少要因として初めて独立して記載されている。