IFRS第15号・第16号の適用準備
FY2018に初出。6回の記載のうち2回が「達成」で、最初の「達成」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2020-Q1。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに11社。
- FY2020-Q1達成有価証券報告書
「IFRS第16号を適用することにより、本基準の適用開始日において、当社グループのリース関連の資産の帳簿価額が1,002億円増加し、同時にリース負債が1,006億円増加しております。」
前年度に適用準備中とされていたIFRS第16号が当第1四半期連結会計期間から適用され、リース関連資産1,002億円、リース負債1,006億円の増加が実績として開示された。 - FY2019前進有価証券報告書
「なお、IFRS第16号を適用することにより、当社グループのリース関連の資産の帳簿価額が約1,000億円増加し、同時にリース負債もほぼ同額増加すると見積もっております。IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用いたします。」
IFRS第16号について、2020年3月期の適用予定に加え、リース資産・負債が約1,000億円増加する影響見積りと適用方法が具体化された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、第1四半期連結会計期間よりIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(2014年5月公表)及び「IFRS第15号の明確化」(2016年4月公表)(合わせて以下「IFRS第15号」といいます。)を適用しております。」
第1四半期から開始されたIFRS第15号の適用が、当第3四半期の会計方針として継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、第1四半期連結会計期間よりIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(2014年5月公表)及び「IFRS第15号の明確化」(2016年4月公表)(合わせて以下「IFRS第15号」といいます。)を適用しております。」
前四半期から開始されたIFRS第15号の適用が、当第2四半期の会計方針として継続している。 - FY2019-Q1達成有価証券報告書
「当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」及び「IFRS第15号の明確化」を適用しております。」「本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。」
前年度に適用準備中とされていたIFRS第15号が2018年度第1四半期から適用され、累積的影響を適用開始日に認識する方法が実施された。財務諸表への影響及び適用開始日の累積的影響額はいずれも軽微とされている。 - FY2018初出有価証券報告書
「IFRS第15号を適用することによる当社グループの連結財務諸表への影響については軽微と見積もっております。同基準書の適用にあたり、経過措置として認められている累積的影響額を適用開始日に遡及的に認識する方法(修正遡及法)を採用いたします。また、IFRS第16号を適用することによる影響については検討中であり、現時点では見積ることはできません。」
IFRS第15号を2019年3月期、IFRS第16号を2020年3月期から適用する予定が示された。第15号については修正遡及法を採用し、影響は軽微と見積もる一方、第16号の影響は検討中とされている。