英国におけるエチレン・ビニルアルコール共重合樹脂「ソアノール™」投資計画の見直し
連結子会社 Mitsubishi Chemical UK Limited
英国(Soarnol House, Saltend Chemicals Park, Hull HU12 8DS, United Kingdom)におけるエチレン・ビニルアルコール共重合樹脂「ソアノール™」の新製造設備
(投資計画の見直しを決定した日)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
設計・施工上の制約が多い特殊な工事、契約・管理体制の複雑化、各工程での遅延、追加の安全性評価、世界的なインフレによる資材・人件費の高騰により、工事関連費用が当初想定を上回り、工期にも遅れが生じたこと。
2026年3月期に約300億円の減損損失を計上する見通し(現在までに発生した投資関連費用を含むソアノール関連固定資産)
2026年3月期
2026年3月期通期連結業績予想には織り込んでいない。連結業績は現在精査中で、業績予想の修正が必要な場合には速やかに知らせる。
新製造設備の稼働開始時期は2027年度を予定している。2026年3月期連結業績について精査し、業績予想の修正が必要な場合には速やかに知らせる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 英国におけるエチレン・ビニルアルコール共重合樹脂「ソアノール™」投資計画の見直し |
| 発生日 | 2026年4月22日(投資計画の見直しを決定した日) |
| 対象となる主体 | 連結子会社 Mitsubishi Chemical UK Limited |
| 対象拠点・対象製品 | 英国(Soarnol House, Saltend Chemicals Park, Hull HU12 8DS, United Kingdom)におけるエチレン・ビニルアルコール共重合樹脂「ソアノール™」の新製造設備 |
| 原因 | 設計・施工上の制約が多い特殊な工事、契約・管理体制の複雑化、各工程での遅延、追加の安全性評価、世界的なインフレによる資材・人件費の高騰により、工事関連費用が当初想定を上回り、工期にも遅れが生じたこと。 |
| 業績への影響額 | 2026年3月期に約300億円の減損損失を計上する見通し(現在までに発生した投資関連費用を含むソアノール関連固定資産) |
| 計上する会計期間 | 2026年3月期 |
| 業績予想への影響 | 2026年3月期通期連結業績予想には織り込んでいない。連結業績は現在精査中で、業績予想の修正が必要な場合には速やかに知らせる。 |
| 今後の見通し | 新製造設備の稼働開始時期は2027年度を予定している。2026年3月期連結業績について精査し、業績予想の修正が必要な場合には速やかに知らせる。 |
| 続報の予定 | 業績予想の修正が必要な場合には速やかに知らせる。 |
この書類が述べていない項目(15件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。特殊な設計・施工上の制約を伴う工事により契約・管理体制が複雑化し、工程遅延や追加の安全性評価が発生しました。さらに、世界的なインフレによる資材・人件費の高騰が重なり、工事関連費用が当初想定を上回り、工期にも遅れが生じたためです。