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コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2026/06/25

2026年6月25日付でコーポレート・ガバナンス報告書を更新した。政策保有株式の売却実績、取締役会実効性評価の結果と今後の課題、報酬制度へのESG指標追加などを開示している。

読む価値
71注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
61
億円(政策保有株式の売却額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

統治のかたち

監査役設置会社(監査役会を設置)

取締役会とは別に監査役会を置き、監査役が監査を担う形です。

支配株主
支配株主

親会社を除く)なし。親会社なし。

議決権の多くを1社が持つ場合、その会社の意向が経営に通りやすくなります。少数株主の利益がどう守られるかが論点になります。

取締役会10名うち社外 4名40.0%
半数
社外社内

社外取締役は、その会社の出身ではない取締役です。半数の線を超えると、取締役会の多数を社外の人が占めることになります。点線の割合は、公表された人数から算出したものです。

独立役員の人数6名

取引所に独立役員として届け出ている人数です。社外であることと、独立していると認められることは別の判断です。

委員会3
報酬・指名委員会(任意)。全委員6名社外取締役4名社外委員割合4/6(約66.7%)
政策保有株式の方針

中長期的な企業価値の向上のため、当社グループの事業運営に資すると判断された上場株式を保有する。取引状況、資本コストを踏まえた収益目標に対する実際の取引等によるリターン、保有に伴うリスク、保有目的を毎年取締役会で個別銘柄ごとに検証し、適正な保有水準を超えていると判断された株式は適宜売却する。2025年度は3銘柄を全数売却、4銘柄を一部売却し、売却額は61億円。

取引関係を保つことなどを目的に持っている、他社の株式についての考え方です。

買収防衛策

なし(導入していない)

同意のない買収を仕掛けられたときに備えて、あらかじめ決めておく対抗策のことです。

今回の変更点

2025年度の政策保有株式の売却実績を記載。2026年4月に取締役会実効性評価を実施し、資本コストを意識した投資・撤退判断や業績連動報酬の見直しを今後の課題として記載。2025年度から業績連動報酬の考慮要素にESG指標を追加。

統治のかたち
項目内容
機関設計監査役設置会社(監査役会を設置)
取締役の員数10名、うち社外4名
独立役員の人数6名
委員会報酬・指名委員会(任意)。全委員6名、社外取締役4名、社外委員割合4/6(約66.7%)
政策保有株式の方針中長期的な企業価値の向上のため、当社グループの事業運営に資すると判断された上場株式を保有する。取引状況、資本コストを踏まえた収益目標に対する実際の取引等によるリターン、保有に伴うリスク、保有目的を毎年取締役会で個別銘柄ごとに検証し、適正な保有水準を超えていると判断された株式は適宜売却する。2025年度は3銘柄を全数売却、4銘柄を一部売却し、売却額は61億円。
買収防衛策なし(導入していない)
支配株主支配株主(親会社を除く)なし。親会社なし。
今回の変更点2025年度の政策保有株式の売却実績を記載。2026年4月に取締役会実効性評価を実施し、資本コストを意識した投資・撤退判断や業績連動報酬の見直しを今後の課題として記載。2025年度から業績連動報酬の考慮要素にESG指標を追加。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

政策保有株式は、取引状況、資本コストを踏まえた収益目標に対するリターン、保有リスク、保有目的を毎年個別銘柄ごとに検証し、適正な保有水準を超える株式を売却する方針としている。取締役会実効性評価では、資本コストを意識した投資・撤退判断、監督機能、業績連動報酬の比率や指標について、さらなる改善を検討するとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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