Komori
決算4182三菱瓦斯化学素材・化学

2026年3月期 決算短信[日本基準](連結)

2026年3月期は、売上高と営業利益・経常利益が減少し、複数事業の固定資産減損損失により最終赤字となった。一方、2027年3月期は売上高・利益の回復と年間配当の増額を見込んでいる。

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規模
78448
百万円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高738,243百万円前年比 -4.6%
営業利益45,293百万円前年比 -10.9%
経常利益51,947百万円前年比 -13.9%
純利益(親会社株主帰属)-40,318百万円

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益△207.04円
売上高営業利益率6.1%
期末の財政状態
総資産1,113,040百万円
うち純資産 679,550 百万円自己資本比率 58.1%前期末比 -1.6pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+74,726
投資-61,311
財務-14,364
純増減-949

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高59,096百万円
セグメント別売上高グリーン・エネルギー&ケミカル 2,869億円(前年比 -11.2%)、機能化学品 4,483億円(前年比 +0.9%)
セグメント別利益グリーン・エネルギー&ケミカル 38億円(経常利益)(前年比 -81.2%)、機能化学品 491億円(経常利益)(前年比 +11.8%)
地域別売上高234,847百万円、146,541百万円、233,711百万円、48,322百万円、74,820百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高840,000百万円(前年比 +13.8%)
営業利益59,000百万円(前年比 +30.3%)
経常利益66,000百万円(前年比 +27.1%)
純利益46,000百万円
年間配当予想100円/株 → 110円/株(+10.0%)
配当性向2026年3月期 非開示 / 2027年3月期(予想) 46.6%
株主還元方針総還元性向50%を中期的な株主還元の目安とし、累進配当方針を採用。DOE 3.0%を中期的な配当額の目標とする。
業績の増減要因

売上高は、電子材料の販売が好調だったものの、エンジニアリングプラスチックス及びメタノール市況の下落、オルソキシレンチェーンからの事業撤退により減収。営業利益は、市況下落、メタキシレンジアミンとその誘導品での競争環境の激化、台湾拠点の生産能力増強に伴う固定費増加により減益。経常利益は持分法損益の悪化、親会社株主に帰属する当期純利益は複数事業の固定資産減損損失の計上などにより減益・純損失。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規0社、除外0社(期中における連結範囲の重要な変更は無)
重要な後発事象該当事項はありません。
減損損失78,448百万円。固定資産を対象とし、トリニダード・トバゴのメタノール生産会社、オランダのメタキシレンジアミン製造子会社、中国・台湾の製造子会社、ポリカーボネート事業関連で計上。
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 9,022百万円、投資有価証券売却益 4,927百万円、受取保険金 511百万円、補助金収入 268百万円 / 特別損失 減損損失 78,448百万円、事業構造改善費用 1,809百万円、建設工事中止に伴う損失 1,045百万円、損害補償損失 659百万円、貸倒引当金繰入額 595百万円、投資有価証券評価損 185百万円
減価償却費38,242百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(証券アナリスト・機関投資家向け)
期末発行済株式数211,686,599株
期末自己株式数16,945,105株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高738,243百万円(前年比 -4.6%)
営業利益45,293百万円(前年比 -10.9%)
経常利益51,947百万円(前年比 -13.9%)
親会社株主に帰属する当期純利益-40,318百万円
1株当たり当期純利益△207.04円
売上高営業利益率6.1%
自己資本比率当期末 58.1% / 前期末 59.7%
総資産1,113,040百万円
純資産679,550百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー74,726百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-61,311百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-14,364百万円
現金及び現金同等物期末残高59,096百万円
通期業績予想売上高 840,000百万円(前年比 +13.8%) / 営業利益 59,000百万円(前年比 +30.3%) / 経常利益 66,000百万円(前年比 +27.1%) / 純利益 46,000百万円
年間配当予想100円/株 → 110円/株(+10.0%)
配当性向2026年3月期 非開示 / 2027年3月期(予想) 46.6%
株主還元方針総還元性向50%を中期的な株主還元の目安とし、累進配当方針を採用。DOE 3.0%を中期的な配当額の目標とする。
セグメント別売上高グリーン・エネルギー&ケミカル 2,869億円(前年比 -11.2%)、機能化学品 4,483億円(前年比 +0.9%)
セグメント別利益グリーン・エネルギー&ケミカル 38億円(経常利益)(前年比 -81.2%)、機能化学品 491億円(経常利益)(前年比 +11.8%)
地域別売上高234,847百万円、146,541百万円、233,711百万円、48,322百万円、74,820百万円
減価償却費38,242百万円
減損損失78,448百万円。固定資産を対象とし、トリニダード・トバゴのメタノール生産会社、オランダのメタキシレンジアミン製造子会社、中国・台湾の製造子会社、ポリカーボネート事業関連で計上。
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 9,022百万円、投資有価証券売却益 4,927百万円、受取保険金 511百万円、補助金収入 268百万円 / 特別損失 減損損失 78,448百万円、事業構造改善費用 1,809百万円、建設工事中止に伴う損失 1,045百万円、損害補償損失 659百万円、貸倒引当金繰入額 595百万円、投資有価証券評価損 185百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規0社、除外0社(期中における連結範囲の重要な変更は無)
重要な後発事象該当事項はありません。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(証券アナリスト・機関投資家向け)
期末発行済株式数211,686,599株
期末自己株式数16,945,105株
業績の増減要因売上高は、電子材料の販売が好調だったものの、エンジニアリングプラスチックス及びメタノール市況の下落、オルソキシレンチェーンからの事業撤退により減収。営業利益は、市況下落、メタキシレンジアミンとその誘導品での競争環境の激化、台湾拠点の生産能力増強に伴う固定費増加により減益。経常利益は持分法損益の悪化、親会社株主に帰属する当期純利益は複数事業の固定資産減損損失の計上などにより減益・純損失。
この書類が述べていない項目(2件)
業績予想の修正受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

エンジニアリングプラスチックス及びメタノール市況の下落、オルソキシレンチェーンからの事業撤退、メタキシレンジアミンとその誘導品での競争環境の激化、台湾拠点の生産能力増強に伴う固定費の増加、複数事業における固定資産の減損損失の計上など。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算短信[日本基準](連結)|三菱瓦斯化学(4182)の適時開示 | Komori