先行投資の回収と将来利益の不確実性
FY2020に初出。13回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。25社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに30社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
先行投資の回収と将来利益の不確実性を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
先行投資の回収と将来利益の不確実性を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
先行投資の回収と将来利益の不確実性を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
先行投資の回収と将来利益の不確実性を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
先行投資の回収と将来利益の不確実性を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
先行投資の回収と将来利益の不確実性を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、将来的な事業拡大のために営業人員やエンジニアの人件費等に対する先行投資を行ったことにより、EBITDA(注3)は831,614千円の黒字(前第3四半期連結累計期間は86,586千円の損失)、営業損失は86,980千円(前第3四半期連結累計期間は968,484千円の損失)、税引前四半期損失は223,959千円(前第3四半期連結累計期間は1,016,435千円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は288,560千円(前第3四半期連結累計期間は1,067,931千円の損失)となりました。」
先行投資を継続しているが、前年同期と比べて損失は縮小している状況を開示している。先行投資の回収や将来利益に関するリスク自体の重要な変更は記載していない。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、将来的な事業拡大のために営業人員やエンジニアの人件費等に対する先行投資を行ったことにより、EBITDA(注3)は474,845千円の黒字(前第2四半期連結累計期間は143,530千円の損失)、営業損失は91,976千円(前第2四半期連結累計期間は782,664千円の損失)、税引前四半期損失は195,380千円(前第2四半期連結累計期間は815,045千円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は233,195千円(前第2四半期連結累計期間は858,351千円の損失)となりました。」
営業人員・エンジニア等への先行投資を継続し、EBITDAは黒字化したものの、営業損失及び親会社所有者帰属四半期損失はなお残っている状況を開示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「将来的な事業拡大のために営業人員やエンジニアの人件費等に対する先行投資を引き続き行いましたが、売上総利益の拡大がこれを上回ったことにより、EBITDA(注3)は261,818千円の黒字(前第1四半期連結累計期間は111,894千円の損失)、営業利益は3,185千円(前第1四半期連結累計期間は535,631千円の損失)、税引前四半期損失は27,296千円(前第1四半期連結累計期間は548,421千円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は46,444千円(前第1四半期連結累計期間は581,114千円の損失)となりました。」
営業人員・エンジニア等への先行投資を継続しているが、売上総利益の拡大がこれを上回り、損失が縮小した状況を開示している。税引前損失及び当期損失はなお残っている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、当社の設立以降の4連結会計年度にわたって売上収益及び売上総利益は増加しているものの、営業損失及び当期損失を計上しております。当社グループは、製品・サービスの開発、顧客企業基盤の拡大、事業領域や市場の拡大を重視しているため、これまで多額の研究開発費並びに販売及びマーケティング費用を計上しており、今後も計上していくことが予想されます。」
4事業年度にわたり赤字を計上しつつ、研究開発、営業人員、顧客基盤拡大への投資を継続する方針を示している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また、将来的な事業拡大のために営業人員やエンジニアの人件費等に対する先行投資を行ったこと及び一時的な上場関連費用277,784千円の発生等に伴い営業損失は782,664千円(前第2四半期連結累計期間は945,361千円の損失)となりました。」
先行投資を継続し、営業損失を計上している状況を上期実績として再掲している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「また、将来的な事業拡大のために営業人員やエンジニアの人件費等に対する先行投資を行ったこと及び一時的な上場関連費用の発生等に伴い営業損失は535,631千円(前第1四半期連結累計期間は373,605千円の損失)となりました。」
先行投資を継続して営業損失を計上している状況を、四半期実績として再掲している。損失額は数値化されているが、投資効果が実現しないリスク自体の重要な変更は記載していない。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループは、当社の設立以降の3連結会計年度にわたって売上収益及び売上総利益は増加しているものの、営業損失及び当期損失を計上しております。」
創業以来の赤字と多額の研究開発・販売マーケティング投資が続き、投資効果や将来利益が実現しない可能性。