新型コロナウイルスによる事業活動への影響
FY2020に初出。13回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。172社中110社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに55社。
- FY2023削除有価証券報告書FY2023の事業環境、事業等のリスク及び経営成績の記載では、新型コロナウイルス感染症による事業活動への影響について明示的な記載が確認できない。
- FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の仮定について重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の会計上の見積りに用いた仮定について、重要な変更がないと再掲した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の仮定について重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の会計上の見積りに用いた仮定について、重要な変更がないと再掲した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の仮定について重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の会計上の見積りに用いた仮定について、重要な変更がないと再掲した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による重要な影響は生じておらず、当事業年度における会計上の見積りに重要な影響を与えるものではありませんでした。また、2023年12月期につきましても、その状況に大幅な変化はないとの仮定に基づき、会計上の見積りを適切に行っております。」
新型コロナウイルス感染症の感染再拡大による顧客業績悪化、解約、失注、広告宣伝活動の制約及びリードタイム長期化の可能性を継続記載し、会計上は2023年12月期も大幅な変化がないとの仮定を置いた。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響の長期化や世界経済悪化の影響等により極めて厳しい状況となりました。」「前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の仮定について重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の影響長期化を事業環境として再掲し、会計上の見積りに用いた仮定について重要な変更はないとした。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響の長期化や世界経済悪化の影響等により極めて厳しい状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響長期化を事業環境として再掲し、会計上の見積りに用いた仮定について重要な変更はないとした。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響の長期化や世界経済悪化の影響等により極めて厳しい状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症による影響の長期化を事業環境として記載し、会計上の見積りに用いた感染症の仮定には重要な変更がないとした。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社ではオンラインでの顧客面談やセミナーの開催等により営業活動を進め、事業環境の変化に対して柔軟な対応を図っております。」「当社においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による重要な影響は生じておらず、当事業年度における会計上の見積りに重要な影響を与えるものではありませんでした。」
オミクロン株拡大下でもオンライン面談・セミナーで営業活動を継続し、会計上は感染症拡大による重要な影響は生じていないと記載した。ただし、解約・失注・商談長期化等の将来リスクは残している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「その結果、当第3四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響をうけながらも、当社サービスは堅調に拡大しました。」
新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、サービスが堅調に拡大したとの状況認識を再掲した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響をうけながらも、当社サービスは堅調に拡大しました。」
新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けながらも、サービスが堅調に拡大したとの状況認識を再掲した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響をうけながらも、当社サービスは堅調に拡大しました。」
新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けながらも、当社サービスは堅調に拡大したとされ、リスクの影響と事業継続の状況が併記された。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の蔓延により緊急事態宣言が発動された2020年4月以降、企業のリモートワークへの移行に伴う混乱や店舗事業を運営する企業の業績悪化などを受け、当社のマーケティングから売上計上までのサイクルの長期化、それに伴う受注の弱含みなど当社の事業活動にも一定の影響を及ぼしました。」「結果、2020年第2四半期においては当社の売上成長は対前年同期比+26%まで鈍化いたしましたが、その後徐々に回復し、2020年第4四半期において対前年同期比+51%まで回復を達成いたしました。」
新型コロナウイルスにより顧客獲得プロセスの長期化や受注の弱含みが発生した一方、四半期成長率の回復も記載された。