収益認識会計基準の適用によるBig Advance等の収益認識方法変更
FY2022-Q1に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに35社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは中小企業の成長を支援するBtoB・SaaSモデルのビジネスプラットフォーム事業を展開しており、具体的には①中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance(ビッグアドバンス)」、金融機関向けのデジタルツール「BAポータル」、金融機関向けビジネスマッチング管理サービス「BMポータル」、専門性AI FAQサービス「SAF(サフ)」、及び法人ポータルサイト等の提供に加え、②その他サービスとして、補助金活用コンサルティング及びファイル送受信・共有サービス「WebFile」等を提供しております。」
収益認識会計基準の適用後も、Big Advance、金融機関向けデジタルツール及びその他サービスというサービス区分に基づく収益認識・開示を継続している。 - FY2025その他サービスの構成変更有価証券報告書
「「その他のサービス」は、補助金活用コンサルティングサービス並びにメール送受信・共有サービス等によって構成されております。」
その他サービスの構成が、従来のFAI・ITサポート・補助金活用コンサルティングから、補助金活用コンサルティング及びメール送受信・共有サービス等へ変化した。 - FY2025-H1その他サービスの構成変更有価証券報告書
「「その他のサービス」は、ITサポートサービスによって構成されております。」
収益認識会計基準の適用後のサービス区分開示において、当中間連結会計期間の「その他のサービス」はITサポートサービスで構成されると記載された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「システム利用サービスについては、各種システムのサービス提供を、保守運用については、各種システムの運用管理、保守メンテナンスサービスの提供を履行義務として認識しており、当該サービスの提供を通じて一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断していることから、契約期間にわたり作業の提供に応じて収益を認識しております。」
収益認識会計基準の適用後も、システム利用・保守運用サービスについて契約期間にわたり収益を認識する方法を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「Big Advance その他のサービス(注)1 合計 一時点で移転される財又はサービス(注)2 10,000 113,839 123,839 一定期間にわたり移転される財又はサービス 783,497 21,978 805,475 顧客との契約から生じる収益 793,497 135,817 929,314」
収益認識会計基準の適用後も、サービス別及び履行義務の充足時期別の収益分解開示を継続している。「その他のサービス」はFAI及びITサポートサービスで構成される。 - FY2024-Q1その他のサービス構成変更有価証券報告書
「Big Advance その他のサービス(注)1 合計 一時点で移転される財又はサービス(注)2 10,000 88,202 98,202 一定期間にわたり移転される財又はサービス 395,910 13,831 409,742 顧客との契約から生じる収益 395,910 102,034 507,945」
収益を移転時期別及びサービス別に分解して開示し、「その他のサービス」はFAI及び補助金コンサルティングサービスで構成されると記載している。 - FY2023収益分解開示の継続有価証券報告書
「顧客との契約から生じる収益 1,637,753 138,428 1,776,181」
連結初年度の収益認識注記で、Big Advanceの収益1,637,753千円、その他のサービス138,428千円、合計1,776,181千円を開示した。その他のサービスにはFAI、ITサポート及び補助金活用コンサルティングが含まれる。 - FY2023-Q2収益区分の集約表示有価証券報告書
「前第2四半期累計期間において、独立掲記して表示しておりました「FAI」及び「ITサポート」は、金額的重要性が乏しくなったため、当第2四半期累計期間においては「その他のサービス」に含めて表示をしております。」
収益認識会計基準の適用を継続する中で、FAI及びITサポートを独立表示せず「その他のサービス」に集約した。 - FY2023-Q1収益区分の表示変更有価証券報告書
「また、当社の収益の実態をより適切に表示させるために、当第1四半期累計期間においては「一時点で移転される財又はサービス」と「一定期間にわたり移転される財又はサービス」の区分に分解して表示しております。」
収益認識会計基準の適用を継続する中で、収益を移転時期別に分解して表示する方法へ変更した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第15期の期首から適用しており、第15期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。」
収益認識会計基準を当事業年度の期首から適用した状態を継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間の売上高が2,354千円、売上原価が2,354千円増加しましたが、売上総利益、営業利益、経常利益、及び四半期純利益への影響はありません。」
第1四半期から適用した収益認識会計基準について、第3四半期累計期間の表示上の影響額を示しているが、利益への影響はないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「この結果、当第2四半期累計期間の売上高が3,111千円、売上原価が3,111千円増加しましたが、売上総利益、営業利益、経常利益、及び四半期純利益への影響はありません。」
第1四半期から適用した収益認識会計基準について、第2四半期累計期間の表示上の影響額を示しているが、利益への影響はないとしている。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、Big Advanceのカスタマイズ開発及びWEBサイト制作について、従来は進捗部分について成果の確実性が認められる案件については工事進行基準を、進捗率を見込むことができない案件については工事完成基準を適用しておりましたが、財又はサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合には、財又はサービスを顧客に移転する履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。」
2021年4月1日から収益認識会計基準等を適用し、Big Advanceのカスタマイズ開発・WEBサイト制作の収益認識方法を変更した。当第1四半期の売上高と売上原価はそれぞれ3,323千円増加したが、利益への影響はない。