読む価値
49定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
-1048
百万円(営業利益の通期予想修正額)書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
決算説明資料2026年8月期 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 8 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高6,057百万円0.0%
営業利益1,696百万円-19.0%
純利益1,121百万円-18.2%
通期業績予想
売上収益
8,300百万円
自社IP売上
7,943百万円
他社IP売上
357百万円
営業利益
2,373百万円
調整後EBITDA
2,609百万円
税引前当期利益
2,122百万円
親会社の所有者に帰属する当期利益
1,566百万円
調整後当期利益
1,600百万円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
自社IP売上は事前の想定を下回る推移。他方、マンガの刊行点数や新シリーズ数、採用は概ね計画・想定通りの進捗質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
- 特定IPへの依存度売上TOP10 IP比率は低下傾向で、多くのIPから売上が構成されていると説明
- 四半期変動・季節性人気タイトルの最新刊発売タイミングにより四半期売上が変動すると説明
- 営業利益率の差異流通事業者経由販売の売上収益を純額計上する会計処理の違いが要因になり得ると説明
- 2025年8月期の利益率改善契約関連資産の償却完了により償却費がなくなったことが主因と説明
新しい施策
- ビジュアルノベルゲームブランドへの進出と第1弾タイトル『恋しかるべき』の配信開始
- 第2弾タイトル『終末の明日亭で乾杯を。』など複数ゲームタイトルの立ち上げ
- コミックガルドの発売日を変更し、4Q以降は月2回発売サイクルで運用
- 欧米営業の強化とオーディオブック分野の売上拡大
- 2026年7月以降のアニメ作品の継続展開
- 『ポケモン公式ぜんこく図鑑 1996-2026』の発売
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- マンガ刊行点数(3Q累計)145点
- コミックガルド刊行点数(3Q累計)120点
- コミックガルド新シリーズ点数(3Q累計)22点
- ライトノベル1巻目刊行点数(3Q)53点前年同期比前年同期31点
- 売上TOP10 IP比率(25/8期)43.9%
セグメント別実績
自社IP売上
5,912百万円-0.8%
マンガ
4,343百万円-1.5%
ライトノベル
949百万円-3.4%
アニメ/その他
619百万円+9.4%
他社IP
144百万円+52.6%
従業員数
人数101名
時点2026年5月末
期中増減新卒・中途採用で16名増員(うち編集者11名)
年間配当
1株当たり年間配当額44円
当四半期3か月
売上収益
1,914百万円
営業利益
495百万円
当期利益
329百万円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 決算説明資料 |
| 対象決算期 | 2026年8月期 第3四半期 |
| 売上高 | 6,057百万円(前年比 0.0%) |
| 営業利益 | 1,696百万円(前年比 -19.0%) |
| 純利益 | 1,121百万円(前年比 -18.2%) |
| 当四半期3か月 | 売上収益 1,914百万円 / 営業利益 495百万円 / 当期利益 329百万円 |
| 通期業績予想 | 売上収益 8,300百万円 / 自社IP売上 7,943百万円 / 他社IP売上 357百万円 / 営業利益 2,373百万円 / 調整後EBITDA 2,609百万円 / 税引前当期利益 2,122百万円 / 親会社の所有者に帰属する当期利益 1,566百万円 / 調整後当期利益 1,600百万円 |
| 計画に対する自己評価 | 自社IP売上は事前の想定を下回る推移。他方、マンガの刊行点数や新シリーズ数、採用は概ね計画・想定通りの進捗 |
| セグメント別実績 | 自社IP売上 5,912百万円(前年比 -0.8%) / マンガ 4,343百万円(前年比 -1.5%) / ライトノベル 949百万円(前年比 -3.4%) / アニメ/その他 619百万円(前年比 +9.4%) / 他社IP 144百万円(前年比 +52.6%) |
| 主要KPI | 指標 マンガ刊行点数(3Q累計) / 値 145点、指標 コミックガルド刊行点数(3Q累計) / 値 120点、指標 コミックガルド新シリーズ点数(3Q累計) / 値 22点、指標 ライトノベル1巻目刊行点数(3Q) / 値 53点 / 前年同期比 前年同期31点、指標 売上TOP10 IP比率(25/8期) / 値 43.9% |
| 従業員数 | 人数 101名 / 時点 2026年5月末 / 期中増減 新卒・中途採用で16名増員(うち編集者11名) |
| 年間配当 | 1株当たり年間配当額 44円 / 中間・期末内訳 非開示 |
| 質疑応答の論点 | 特定IPへの依存度:売上TOP10 IP比率は低下傾向で、多くのIPから売上が構成されていると説明、四半期変動・季節性:人気タイトルの最新刊発売タイミングにより四半期売上が変動すると説明、営業利益率の差異:流通事業者経由販売の売上収益を純額計上する会計処理の違いが要因になり得ると説明、2025年8月期の利益率改善:契約関連資産の償却完了により償却費がなくなったことが主因と説明 |
| 新しい施策 | ビジュアルノベルゲームブランドへの進出と第1弾タイトル『恋しかるべき』の配信開始、第2弾タイトル『終末の明日亭で乾杯を。』など複数ゲームタイトルの立ち上げ、コミックガルドの発売日を変更し、4Q以降は月2回発売サイクルで運用、欧米営業の強化とオーディオブック分野の売上拡大、2026年7月以降のアニメ作品の継続展開、『ポケモン公式ぜんこく図鑑 1996-2026』の発売 |
この書類が述べていない項目(17件)
経常利益売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率増減要因の内訳単価と数量の指標店舗数・拠点数業績見通しの前提見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。自社IP売上について、市場の成長鈍化、アニメ化による書籍の売り伸ばしやマンガ新シリーズの収益化の立ち上がりが想定を下回ったこと、一部人気タイトルの続巻発売時期の期ズレが発生したことを理由に、売上・利益が下振れした。第3四半期累計の減益については、編集者の増員、マンガ原稿料の増加、ビジュアルノベルゲーム開発への投資費用増加、電子書籍の売上減少、海外ライセンスの新規許諾減速などを挙げている。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。