大日精化工業(4116)・リスク顕在化
サイバー攻撃・情報漏えい等の情報セキュリティリスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-03-25。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報漏洩・データ毀損・システム停止を伴う情報管理リスク148社が書いているテーマ・逆風148社・追い風0社
大日精化工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。53社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている148社のうち14社を表示しています。上の文は148社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「特に海外拠点は、2026年3月期にランサムウェアによる被害が発生した事例もあり、こうしたサイバー攻撃の標的となるリスクが相対的に高くなっております。」
サイバーセキュリティリスクについて、海外拠点でランサムウェア被害が発生した事例を開示している。 - 2026-03-25顕在化発生事実
「2025 年 12 月 15 日、当該子会社のデータサーバー及びパソコン内のファイルが暗号化され、読み取れない状態となっていることを確認いたしました。」
従来リスクとして開示されていたサイバー攻撃・情報漏えい等について、ベトナム現地法人でランサムウェア被害が実際に発生したことを開示している。暗号化された情報には財務・税務データ、報告書類、契約関連文書及び輸出入・通関書類が含まれていた。 - FY2023初出有価証券報告書
「サイバー攻撃、不正アクセス等によるデータの改ざん、逸失、情報の漏洩、また災害や障害によるシステムの停止が引き起こす事業活動の停止などが発生した場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
情報システムで管理する取引先情報、技術、契約、人事等の機密情報について、サイバー攻撃、不正アクセス、データ喪失・漏えい及びシステム停止を主要リスクとして初めて明示している。