化学品規制・環境規制と製品欠陥・リコールのリスク
FY2016に初出。7回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、ISO9001、IATF16949等認証取得を積極的に進める等、各拠点において、厳格な管理基準に従って製品製造及び受託加工等を行っております。お客様に高品質な製品・サービスをタイムリーに提供できるように、要求された品質レベルを確保すべく、工程管理、監査、教育の強化等、未然防止活動の徹底を行っておりますが、全ての製品等について不良又は不具合等が発生しないという保証はありません。」
品質認証、工程管理、監査、教育による対応を継続する一方、製品不良・不具合のリスクを維持している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、ISO9001、IATF16949等認証取得を積極的に進める等、各拠点において、厳格な管理基準に従って製品製造及び受託加工等を行っております。お客様に高品質な製品・サービスをタイムリーに提供できるように、要求された品質レベルを確保すべく、工程管理、監査、教育の強化等、未然防止活動の徹底を行っておりますが、全ての製品等について不良又は不具合等が発生しないという保証はありません。」
品質認証、工程管理、監査、教育による対応を継続する一方、製品不良・不具合と化学品規制等に関するリスクを維持している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「ISO9001、IATF16949等認証取得を積極的に進める等、各拠点において、厳格な管理基準に従って製品製造及び受託加工等を行っております。」
品質認証、工程管理、監査、教育等による品質保証を継続する一方、不良・不具合の可能性も記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「全ての製品等について不良又は不具合等が発生しないという保証はありません。製造・輸送・保管等の過程における予期せぬトラブルによって、不良又は不具合等が発生した場合、顧客企業への補償や対策費用等の発生に加え、市場における信用の低下等により、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を与える可能性があります。」
製品不良・不具合、品質保証、化学物質規制等に関するリスクを継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ただし、厳格な管理基準に従って製品製造しておりますが、すべての製品に欠陥がなく、将来にわたってリコールが発生しないという保証はありません。」
化学品・環境規制への対応と、製品欠陥・リコールの可能性を継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「厳格な管理基準に従って製品製造しておりますが、すべての製品に欠陥がなく、将来にわたってリコールが発生しないという保証はありません。」
化学品規制・環境規制への対応と、製品欠陥・リコールの可能性を継続記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「厳格な管理基準に従って製品製造しておりますが、すべての製品に欠陥がなく、将来にわたってリコールが発生しないという保証はありません。」
毒劇物、水質、廃棄物関連規制への対応に加え、製品欠陥が多額のコストや評価低下につながる可能性を記載している。