日本酸素ホールディングス(4091)・リスク悪化
サプライチェーン混乱・諸物価上昇によるコスト増加
FY2023-Q1に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇180社が書いているテーマ・逆風185社・追い風1社
日本酸素ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。161社中101社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに46社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている180社のうち14社を表示しています。上の文は180社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「これらの製品は、生産状況の変動や生産国における地政学リスクの高まりにより、輸出入の規制対象品となることや、海上輸送状況の変動により、お客様への安定供給に支障が生じるリスクがあり、支障が生じた場合、当社グループの事業活動及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
サプライチェーン混乱を、半導体特殊材料ガスやヘリウムの生産国・輸出入規制・海上輸送変動による安定供給リスクとして具体化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)における当社グループの事業環境は、ウクライナの地政学的問題、米中貿易摩擦、世界的なエネルギーコストの高騰や物価上昇、円安の進行など、先行きを見通すことが困難な厳しい状況でした。」
エネルギーコスト高騰や物価上昇が続く厳しい事業環境を再確認している。サプライチェーン混乱への直接の言及はないが、コスト上昇要因としての物価・エネルギー問題は継続している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「また、電力、原油、液化天然ガスの価格上昇、サプライチェーンの混乱、及び諸物価の上昇は継続しており、コストが上昇しましたが、各セグメントでの販売価格の見直しや原価・諸経費の削減努力で対応しました。」
サプライチェーンの混乱と諸物価上昇がコスト増加として実際に発生したことを、電力・エネルギー価格上昇とは別の要因として記載している。