第26期(2026年3月期)有価証券報告書の連結財務諸表に係る監査報告書の限定付適正意見
エア・ウォーター株式会社、エア・ウォーター防災株式会社、相当数の連結子会社及び関連会社
エア・ウォーター防災株式会社の売上収益及び売上原価、会社及び相当数の子会社における売上収益(関連する売上原価及び財政状態計算書項目を含む)
(限定付適正意見の監査報告書を受領した日)
同日(有限責任 あずさ監査法人から監査報告書を受領)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
在庫の過大計上、資産評価損の先送り、売上の過大計上及び先行計上、不要な取引先を介在させた売上の嵩上げ、引当金の計上回避、資産性のない支出の資産計上等の不適切な会計処理。さらに、工事完成日や物品の引渡日に関連する証憑の偽造、労務費や外注費等の原価付替の実態解明に必要な記録の未保存があった。
前連結会計年度の売上収益の期間帰属に係る修正額△5,880百万円、当連結会計年度557百万円。エア・ウォーター防災株式会社の当連結会計年度の売上収益25,176百万円及び売上原価16,722百万円、前連結会計年度の売上収益23,760百万円及び売上原価16,918百万円。
前連結会計年度及び当連結会計年度(2026年3月期)。過去に提出済みの連結財務諸表を訂正し、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる虚偽表示を修正している。
関係する手続き
監査(限定付適正意見)
会社の対応
特別調査委員会。委員長名及び設置日は非開示。
当社は、限定付適正意見に至った事態を厳粛に受け止め、適切に対処してまいります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 第26期(2026年3月期)有価証券報告書の連結財務諸表に係る監査報告書の限定付適正意見 |
| 発生日 | 2026年7月31日(限定付適正意見の監査報告書を受領した日) |
| 認知日・通知受領日 | 2026年7月31日(有限責任 あずさ監査法人から監査報告書を受領) |
| 対象となる主体 | エア・ウォーター株式会社、エア・ウォーター防災株式会社、相当数の連結子会社及び関連会社 |
| 対象拠点・対象製品 | エア・ウォーター防災株式会社の売上収益及び売上原価、会社及び相当数の子会社における売上収益(関連する売上原価及び財政状態計算書項目を含む) |
| 原因 | 在庫の過大計上、資産評価損の先送り、売上の過大計上及び先行計上、不要な取引先を介在させた売上の嵩上げ、引当金の計上回避、資産性のない支出の資産計上等の不適切な会計処理。さらに、工事完成日や物品の引渡日に関連する証憑の偽造、労務費や外注費等の原価付替の実態解明に必要な記録の未保存があった。 |
| 業績への影響額 | 前連結会計年度の売上収益の期間帰属に係る修正額△5,880百万円、当連結会計年度557百万円。エア・ウォーター防災株式会社の当連結会計年度の売上収益25,176百万円及び売上原価16,722百万円、前連結会計年度の売上収益23,760百万円及び売上原価16,918百万円。 |
| 計上する会計期間 | 前連結会計年度及び当連結会計年度(2026年3月期)。過去に提出済みの連結財務諸表を訂正し、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる虚偽表示を修正している。 |
| 訴訟・手続きの種類 | 監査(限定付適正意見) |
| 調査体制 | 特別調査委員会。委員長名及び設置日は非開示。 |
| 今後の見通し | 当社は、限定付適正意見に至った事態を厳粛に受け止め、適切に対処してまいります。 |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。特別調査委員会の調査で、会社および複数の子会社・関連会社における売上の過大計上・先行計上、在庫の過大計上、資産評価損や引当金の計上回避などの不適切な会計処理が判明した。加えて、工事完成日等に関する証憑の偽造や、原価付替の実態解明に必要な記録の未保存により、監査法人が前連結会計年度末以前の数値について十分かつ適切な監査証拠を入手できなかった。