ジィ・シィ企画(4073)・リスク商品在庫減少
決済端末在庫の不足・過剰在庫リスク
FY2024に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
戦略的な在庫積み増し5社が書いているテーマ・逆風2社・追い風2社
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026商品在庫減少有価証券報告書
「商品が78,236千円減少したことによるものであります。」
前事業年度末に比べ商品在庫が78,236千円減少した。前期に計上した商品評価損を含む在庫リスクについて、当期の在庫残高の変化を更新している。 - FY2026-H1商品・仕掛品在庫増加有価証券報告書
「これは主に、商品が151,778千円、仕掛品が18,580千円増加した一方で、現金及び預金が304,939千円、売掛金及び契約資産が79,529千円、リース投資資産が15,916千円減少したことによるものであります。」
前事業年度末に比べ商品及び仕掛品が増加し、棚卸資産の残高が拡大している。在庫評価損の当中間会計期間計上については記載されていない。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「棚卸資産(商品)の評価を行い、商品評価損(売上原価)を29,765千円計上したことに加え、積極的な研究開発を行ったため、当事業年度はセグメント損失を計上することとなりました。」
決済端末在庫を保有することに伴う過剰在庫・評価損リスクについて、商品評価損29,765千円を実際に計上した。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社は、品揃えを充実させ、適時に供給を果たすために顧客からの注文に先行して決済端末の仕入を行い、一定量の在庫を確保しております。想定を超えた受注量の増加があった場合においては、あらかじめ確保しておいた在庫が不足することによる販売機会の逸失等、受注量の減少があった場合においては、過剰在庫の発生に伴う、在庫の評価損、廃棄損の計上等、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
決済端末を先行仕入れして一定量の在庫を保有することに伴い、受注増加時の在庫不足と受注減少時の評価損・廃棄損を新たなリスクとして開示している。