業務委託先・ベイシスパートナーズとの関係維持
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ベイシスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中14社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、労働需給の逼迫を背景に協力会社への外注単価は上昇傾向にあり、当社グループが受注価格へ適時に転嫁できない場合には、売上総利益率の低下を通じて同様の影響を及ぼす可能性があります。」
協力会社との関係維持・新規開拓リスクに加え、労働需給逼迫による外注単価上昇と価格転嫁不能による利益率低下リスクを具体化した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループでは全国規模でインフラの構築・運用の拡大を図るため、これら委託先であるベイシスパートナーズとの良好な関係を構築しておりますが、何らかの理由により維持継続できなくなった場合や、今後見込まれる新規パートナー企業の開拓が困難となる場合には、当社グループの事業展開や財務状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
協力会社との関係維持と新規パートナー開拓が困難となるリスクを再確認している。登録企業数は522社に増加している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループでは全国規模でインフラの構築・運用の拡大を図るため、これら委託先であるベイシスパートナーズとの良好な関係を構築しておりますが、何らかの理由により維持継続できなくなった場合や、今後見込まれる新規パートナー企業の開拓が困難となる場合には、当社グループの事業展開や財務状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
協力会社との関係維持と新規パートナー開拓が困難となるリスクを再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社では全国規模でインフラの構築・運用の拡大を図るため、これら委託先であるベイシスパートナーズとの良好な関係を構築しておりますが、何らかの理由により維持継続できなくなった場合や、今後見込まれる新規パートナー企業の開拓が困難となる場合には、当社の事業展開や財務状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
協力会社との関係維持と新規パートナー開拓が困難となるリスクを再確認している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社では全国規模でインフラの構築・運用の拡大を図るため、これら委託先であるベイシスパートナーズとの良好な関係を構築しておりますが、何らかの理由により維持継続できなくなった場合や、今後見込まれる新規パートナー企業の開拓が困難となる場合には、当社の事業展開や財務状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
協力会社ネットワークの維持継続や新規パートナー開拓が困難となるリスクを、既存の拡充施策とは別のリスクとして明示している。