2026年3月期通期連結業績の予想値と実績値との差異及び減損損失(特別損失)の計上
イビデン株式会社及び連結子会社(うちイビデンフィリピン株式会社)
イビデンフィリピン株式会社の固定資産及び主力のパソコン向け製品、当社及び連結子会社の今後使用見込みのない遊休資産
(2026年3月期第4四半期連結会計期間)
イビデンフィリピン株式会社では、パソコン向け製品の競争環境がさらに厳しくなることが予想され、大幅な需要拡大が見通せないため、将来の事業計画を保守的に見直した。加えて、当社及び連結子会社では今後使用見込みのない遊休資産があるため。
158億4百万円(減損損失、特別損失)。内訳は、イビデンフィリピン株式会社の固定資産106億30百万円、当社及び連結子会社の固定資産51億74百万円。
2026年3月期第4四半期連結会計期間(2026年1月1日~2026年3月31日)
前回発表予想と実績値に差異が生じた。売上高は予想比3,799百万円減(0.9%減)、営業利益は1,027百万円増(1.7%増)、経常利益は3,822百万円増(6.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は26,713百万円増(72.2%増)。
イビデンフィリピン株式会社のパソコン向け製品について、競争環境がさらに厳しくなることが予想され、大幅な需要拡大は見通せない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 2026年3月期通期連結業績の予想値と実績値との差異及び減損損失(特別損失)の計上 |
| 発生日 | 2026年1月1日~2026年3月31日(2026年3月期第4四半期連結会計期間) |
| 対象となる主体 | イビデン株式会社及び連結子会社(うちイビデンフィリピン株式会社) |
| 対象拠点・対象製品 | イビデンフィリピン株式会社の固定資産及び主力のパソコン向け製品、当社及び連結子会社の今後使用見込みのない遊休資産 |
| 原因 | イビデンフィリピン株式会社では、パソコン向け製品の競争環境がさらに厳しくなることが予想され、大幅な需要拡大が見通せないため、将来の事業計画を保守的に見直した。加えて、当社及び連結子会社では今後使用見込みのない遊休資産があるため。 |
| 業績への影響額 | 158億4百万円(減損損失、特別損失)。内訳は、イビデンフィリピン株式会社の固定資産106億30百万円、当社及び連結子会社の固定資産51億74百万円。 |
| 計上する会計期間 | 2026年3月期第4四半期連結会計期間(2026年1月1日~2026年3月31日) |
| 業績予想への影響 | 前回発表予想と実績値に差異が生じた。売上高は予想比3,799百万円減(0.9%減)、営業利益は1,027百万円増(1.7%増)、経常利益は3,822百万円増(6.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は26,713百万円増(72.2%増)。 |
| 今後の見通し | イビデンフィリピン株式会社のパソコン向け製品について、競争環境がさらに厳しくなることが予想され、大幅な需要拡大は見通せない。 |
この書類が述べていない項目(16件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。イビデンフィリピン株式会社では、パソコン向け製品の競争環境がさらに厳しくなることが予想され、大幅な需要拡大も見通せないため、将来の事業計画を保守的に見直した結果、減損損失を計上した。また、当社及び連結子会社では、今後使用見込みのない遊休資産について減損損失を計上した。純利益が予想を上回った理由としては、減損損失158億4百万円の計上に加え、投資有価証券売却益491億44百万円を計上したことが挙げられている。