Komori
発生事実4062イビデン電機・精密

2026年3月期通期連結業績の予想値と実績値との差異及び減損損失(特別損失)の計上に関するお知らせ

2026年3月期の実績は、売上高が予想を下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は予想を上回った。また、第4四半期に固定資産の減損損失158億4百万円を特別損失として計上した。

読む価値
45定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
15804
百万円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

2026年3月期通期連結業績の予想値と実績値との差異及び減損損失(特別損失)の計上

対象となる主体

イビデン株式会社及び連結子会社(うちイビデンフィリピン株式会社)

対象拠点・対象製品

イビデンフィリピン株式会社の固定資産及び主力のパソコン向け製品、当社及び連結子会社の今後使用見込みのない遊休資産

発生2026年1月1日~2026年3月31日

(2026年3月期第4四半期連結会計期間)

この開示2026年5月11日
原因

イビデンフィリピン株式会社では、パソコン向け製品の競争環境がさらに厳しくなることが予想され、大幅な需要拡大が見通せないため、将来の事業計画を保守的に見直した。加えて、当社及び連結子会社では今後使用見込みのない遊休資産があるため。

業績への影響額

158億4百万円(減損損失、特別損失)。内訳は、イビデンフィリピン株式会社の固定資産106億30百万円、当社及び連結子会社の固定資産51億74百万円。

計上する会計期間

2026年3月期第4四半期連結会計期間(2026年1月1日~2026年3月31日)

業績予想への影響

前回発表予想と実績値に差異が生じた。売上高は予想比3,799百万円減(0.9%減)、営業利益は1,027百万円増(1.7%増)、経常利益は3,822百万円増(6.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は26,713百万円増(72.2%増)。

今後の見通し

イビデンフィリピン株式会社のパソコン向け製品について、競争環境がさらに厳しくなることが予想され、大幅な需要拡大は見通せない。

発生した事象
項目内容
事象の名称2026年3月期通期連結業績の予想値と実績値との差異及び減損損失(特別損失)の計上
発生日2026年1月1日~2026年3月31日(2026年3月期第4四半期連結会計期間)
対象となる主体イビデン株式会社及び連結子会社(うちイビデンフィリピン株式会社)
対象拠点・対象製品イビデンフィリピン株式会社の固定資産及び主力のパソコン向け製品、当社及び連結子会社の今後使用見込みのない遊休資産
原因イビデンフィリピン株式会社では、パソコン向け製品の競争環境がさらに厳しくなることが予想され、大幅な需要拡大が見通せないため、将来の事業計画を保守的に見直した。加えて、当社及び連結子会社では今後使用見込みのない遊休資産があるため。
業績への影響額158億4百万円(減損損失、特別損失)。内訳は、イビデンフィリピン株式会社の固定資産106億30百万円、当社及び連結子会社の固定資産51億74百万円。
計上する会計期間2026年3月期第4四半期連結会計期間(2026年1月1日~2026年3月31日)
業績予想への影響前回発表予想と実績値に差異が生じた。売上高は予想比3,799百万円減(0.9%減)、営業利益は1,027百万円増(1.7%増)、経常利益は3,822百万円増(6.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は26,713百万円増(72.2%増)。
今後の見通しイビデンフィリピン株式会社のパソコン向け製品について、競争環境がさらに厳しくなることが予想され、大幅な需要拡大は見通せない。
この書類が述べていない項目(16件)
認知日・通知受領日訴訟・手続きの種類裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日調査体制再発防止策役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

イビデンフィリピン株式会社では、パソコン向け製品の競争環境がさらに厳しくなることが予想され、大幅な需要拡大も見通せないため、将来の事業計画を保守的に見直した結果、減損損失を計上した。また、当社及び連結子会社では、今後使用見込みのない遊休資産について減損損失を計上した。純利益が予想を上回った理由としては、減損損失158億4百万円の計上に加え、投資有価証券売却益491億44百万円を計上したことが挙げられている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期通期連結業績の予想値と実績値との差異及び減損損失(特別損失)の計上に関するお知らせ|イビデン(4062)の適時開示 | Komori