まぐまぐ(4059)・リスク顕在化
ソフトウエア資産の減損リスク
FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2024。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
SaaSプロダクト固定資産の減損兆候・将来キャッシュ・フロー評価5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
まぐまぐがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「減損損失 7,484」
当事業年度に減損損失7,484千円を計上し、ソフトウエア等の利用価値低下による減損リスクが引き続き実際に発生している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当事業年度の特別損失は397,412千円となりました。これは主に、減損損失の計上によるものであります。」
ソフトウエア等の市場適合性低下や利用価値低下に関する減損リスクについて、当事業年度に減損損失387,412千円が実際に計上された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、当該開発が市場のニーズに合わないことにより利用価値が低下する場合や、重大なバグ等の発生によりソフトウエアとして機能しなくなる場合には、これらを減損処理する可能性があります。」
ソフトウエアの市場適合性低下や重大なバグによる減損リスクを再掲している。 - FY2021初出有価証券報告書
「しかしながら、当該開発が市場のニーズに合わないことにより利用価値が低下する場合や、重大なバグ等の発生によりソフトウエアとして機能しなくなる場合には、これらを減損処理する可能性があります。その場合、一時に多額の費用が発生するため、当社の事業活動ならびに財政状態および経営成績に影響を与える可能性があります。」
自社サービス用ソフトウエアの市場適合性低下や重大なバグによる減損と費用発生をリスクとして初めて記載している。