読む価値
69注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
30
%(連結配当性向、30%以上)書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。経営計画として書かれたこと
一部見直し売上高-5.0%
基準 1,000目標950億円
営業利益-33.3%
基準 150目標100億円
ROE-2.9pt
基準 12目標9.1%
ROIC-0.1pt
基準 8目標7.9%
線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。
前の計画はどうなったか2024年3月期:売上高638億円・営業利益△20億円、2025年3月期:売上高780億円・営業利益70億円、2026年3月期:売上高930億円・営業利益80億円 → 2024年3月期実績:売上高647億円・営業利益△19億円、2025年3月期実績:売上高623億円・営業利益42億円、2026年3月期実績:売上高654億円・営業利益54億円-29.7%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額約590億円(投資CF、2022~2026年度見通し)
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針連結配当性向20%から30%以上に見直し。2027年3月期の連結配当性向は中計目標を維持する水準とする。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
資本コストWACC 7.9%資本コストは、株主や銀行がこの会社に期待している最低限の利回りです。
PBR・株価に関する自己評価2026年1月以降、PBR1倍以上で推移。半導体市場の伸長や電池材料市場の変化への期待感、個人投資家向け会社説明会などのIR活動により株価が上昇したと認識している。ただし、投資効率の改善は途上。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01ROIC経営の推進
02外部環境変化に強い収益構造の構築
03IR/SR活動のさらなる強化
04ESG経営の推進
セグメント別目標セグメント 精密化学品 / 指標 ROIC / 2027年3月期見通し 6.1%、セグメント 精密化学品(特殊ガス) / 指標 ROIC / 2027年3月期見通し 5.6%、セグメント 精密化学品(電池材料) / 指標 ROIC / 2027年3月期見通し 9.9%、セグメント 基礎化学品 / 指標 ROIC / 2027年3月期見通し 1.1%、セグメント 鉄系 / 指標 ROIC / 2027年3月期見通し 3.0%
会社が挙げているリスク
8月の火災事故の影響
EV市場成長の鈍化
競争の激化
地政学リスク
原材料価格の急騰による運転資金の増加
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 計画の名称 | 中期経営計画(2023年11月22日公表) |
| 計画期間 | 2024年3月期~2027年3月期 |
| 計画に対する動き | 一部見直し |
| 売上高目標 | 1,000億円 → 950億円(△5.0%) |
| 営業利益目標 | 150億円 → 100億円(△33.3%) |
| ROE目標 | 12.0%以上 → 9.1% |
| ROIC目標 | 8.0%以上 → 7.9% |
| 配当性向・DOEの方針 | 連結配当性向20%から30%以上に見直し。2027年3月期の連結配当性向は中計目標を維持する水準とする。 |
| 資本コスト | WACC 7.9% |
| PBR・株価に関する自己評価 | 2026年1月以降、PBR1倍以上で推移。半導体市場の伸長や電池材料市場の変化への期待感、個人投資家向け会社説明会などのIR活動により株価が上昇したと認識している。ただし、投資効率の改善は途上。 |
| 投資計画の総額 | 約590億円(投資CF、2022~2026年度見通し) |
| セグメント別目標 | セグメント 精密化学品 / 指標 ROIC / 2027年3月期見通し 6.1%、セグメント 精密化学品(特殊ガス) / 指標 ROIC / 2027年3月期見通し 5.6%、セグメント 精密化学品(電池材料) / 指標 ROIC / 2027年3月期見通し 9.9%、セグメント 基礎化学品 / 指標 ROIC / 2027年3月期見通し 1.1%、セグメント 鉄系 / 指標 ROIC / 2027年3月期見通し 3.0% |
| 重点施策 | ROIC経営の推進、外部環境変化に強い収益構造の構築、IR/SR活動のさらなる強化、ESG経営の推進 |
| 前計画の実績 | 2024年3月期:売上高638億円・営業利益△20億円、2025年3月期:売上高780億円・営業利益70億円、2026年3月期:売上高930億円・営業利益80億円 → 2024年3月期実績:売上高647億円・営業利益△19億円、2025年3月期実績:売上高623億円・営業利益42億円、2026年3月期実績:売上高654億円・営業利益54億円 |
| 認識するリスク | 8月の火災事故の影響、EV市場成長の鈍化、競争の激化、地政学リスク、原材料価格の急騰による運転資金の増加 |
| 公表日 | 2026年6月29日 |
この書類が述べていない項目(9件)
営業利益率目標当期純利益目標自己株式取得の方針分野別の投資額非財務目標計画の前提見直し・取り下げの理由対象市場の規模取締役会決議日
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。持続的な成長と中長期的な企業価値向上を図るため、現状の分析・評価を行い、改善に向けた取組状況をアップデートした。事業別の差異については、半導体需要や価格修正、EV市場成長の鈍化、競争激化などを理由として挙げている。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。