Komori
決算説明資料4045東亞合成素材・化学

2025年12月期 決算説明会資料

2025年12月期は、販売数量の減少などで売上高と営業利益が前年を下回った一方、政策保有株式の売却益により純利益は増加した。2026年12月期は、販売数量の回復や採算改善を前提に、売上高・営業利益・年間配当の増加を見込んでいる。

読む価値
80重要
6項目のうち5項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
5281
百万円(2025年売上高の前年同期比減少額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年12月期会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高162,312百万円-3.2%
営業利益14,180百万円-0.4%
経常利益15,067百万円-5.8%
純利益12,766百万円+7.5%
営業利益率8.7%
当四半期3か月の実績
対象期間2025年10-12月
売上高
42,449百万円-4.0%
営業利益
3,573百万円+2.9%
経常利益
3,917百万円+1.7%
純利益
4,764百万円+247.7%
通期業績予想
売上高
167,000百万円
営業利益
14,500百万円
経常利益
15,100百万円
税前利益
15,270百万円
純利益
11,500百万円
年間配当
70円/株
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 2025年営業利益:数量差-16億円
  • 2025年営業利益:単価差28億円
  • 2025年営業利益:固定費差-13億円
  • 2026年予想営業利益:数量差8億円
  • 2026年予想営業利益:単価差24億円
  • 2026年予想営業利益:固定費差-29億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 為替レート(期中平均)150円/USD
  • ナフサ価格(期中平均)64,000円/㎘
  • ナフサ価格感応度㎘当たり1千円の変動で約±250百万円
  • 為替感応度1円/USDの円安で約▲100百万円
新しい施策
  • アカデミア・ベンチャーとの共同開発
  • 研究開発による新規開発品の早期実績化
  • 新中期経営計画期間における総還元性向・配当性向の引き上げ
  • 2025年10月の株主優待制度導入
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 1株当たり当期純利益117.02円
    前年同期比+11.9%
  • 海外売上高294億円
  • 海外売上高比率18.1%
  • 自己資本比率74.3%
    前年同期比-2.2%
セグメント別実績
基幹化学品
売上高71,772
売上高単位百万円
売上高前年同期比-9.3
営業利益8,752
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比2.9
ポリマー・オリゴマー
売上高36,169
売上高単位百万円
売上高前年同期比2.8
営業利益3,018
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比-20.1
接着材料
売上高13,607
売上高単位百万円
売上高前年同期比2
営業利益323
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比-21
高機能材料
売上高10,225
売上高単位百万円
売上高前年同期比0.3
営業利益1,177
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比-7.6
樹脂加工製品
売上高28,177
売上高単位百万円
売上高前年同期比1.7
営業利益2,754
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比56.4
その他・調整額
売上高2,360
売上高単位百万円
営業利益-1,845
営業利益単位百万円
中期経営計画の目標
  • 目標ROE 8%
    目標年度2027年
  • 目標PBR 1倍超え
  • 目標総還元性向100%
    対象期間2023~2025年
  • 目標総還元性向90%程度、配当性向70%程度
    対象期間新中期経営計画期間
財務目標
ROE
目標8%
目標年度2027年
PBR
目標1倍超え
自己資本比率
実績74.3%
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
  • 約±250百万円
    内容ナフサ価格が1㎘当たり1千円変動した場合
  • 約▲100百万円
    内容為替が1円/USD円安となった場合
設備投資額
281億円
年間配当
年間65円/株
期末32.5円/株
配当性向
55.5%
総還元性向
110.1%
自己株式取得
約70億円
株数約4.8百万株
期間2025年
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年12月期
売上高162,312百万円(前年比 -3.2%)
営業利益14,180百万円(前年比 -0.4%)
経常利益15,067百万円(前年比 -5.8%)
純利益12,766百万円(前年比 +7.5%)
営業利益率8.7%
当四半期3か月の実績対象期間 2025年10-12月 / 売上高 42,449百万円(前年比 -4.0%) / 営業利益 3,573百万円(前年比 +2.9%) / 経常利益 3,917百万円(前年比 +1.7%) / 純利益 4,764百万円(前年比 +247.7%)
通期業績予想売上高 167,000百万円 / 営業利益 14,500百万円 / 経常利益 15,100百万円 / 税前利益 15,270百万円 / 純利益 11,500百万円 / 年間配当 70円/株
セグメント別実績基幹化学品 売上高 71,772 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比 -9.3 / 営業利益 8,752 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比 2.9 / ポリマー・オリゴマー 売上高 36,169 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比 2.8 / 営業利益 3,018 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比 -20.1 / 接着材料 売上高 13,607 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比 2 / 営業利益 323 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比 -21 / 高機能材料 売上高 10,225 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比 0.3 / 営業利益 1,177 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比 -7.6 / 樹脂加工製品 売上高 28,177 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比 1.7 / 営業利益 2,754 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比 56.4 / その他・調整額 売上高 2,360 / 売上高単位 百万円 / 営業利益 -1,845 / 営業利益単位 百万円
増減要因の内訳項目 2025年営業利益:数量差 / 金額 -16億円、項目 2025年営業利益:単価差 / 金額 28億円、項目 2025年営業利益:固定費差 / 金額 -13億円、項目 2026年予想営業利益:数量差 / 金額 8億円、項目 2026年予想営業利益:単価差 / 金額 24億円、項目 2026年予想営業利益:固定費差 / 金額 -29億円
主要KPI指標名 1株当たり当期純利益 / 値 117.02円 / 前年同期比 11.9円、指標名 海外売上高 / 値 294億円 / 前年同期比 非開示、指標名 海外売上高比率 / 値 18.1% / 前年同期比 非開示、指標名 自己資本比率 / 値 74.3% / 前年同期比 -2.2%
業績見通しの前提項目 為替レート(期中平均) / 値 150円/USD、項目 ナフサ価格(期中平均) / 値 64,000円/㎘、項目 ナフサ価格感応度 / 値 ㎘当たり1千円の変動で約±250百万円、項目 為替感応度 / 値 1円/USDの円安で約▲100百万円
見通しに織り込んだリスク額金額 約±250百万円 / 内容 ナフサ価格が1㎘当たり1千円変動した場合、金額 約▲100百万円 / 内容 為替が1円/USD円安となった場合
中期経営計画の目標目標 ROE 8% / 目標年度 2027年、目標 PBR 1倍超え / 目標年度 非開示、目標 総還元性向100% / 対象期間 2023~2025年、目標 総還元性向90%程度、配当性向70%程度 / 対象期間 新中期経営計画期間
財務目標ROE 目標 8% / 目標年度 2027年 / PBR 目標 1倍超え / 目標年度 非開示 / 自己資本比率 実績 74.3%
年間配当年間 65円/株 / 中間 非開示 / 期末 32.5円/株
配当性向値 55.5% / 総還元性向 値 110.1%
自己株式取得金額 約70億円 / 株数 約4.8百万株 / 期間 2025年
設備投資額281億円
新しい施策アカデミア・ベンチャーとの共同開発、研究開発による新規開発品の早期実績化、新中期経営計画期間における総還元性向・配当性向の引き上げ、2025年10月の株主優待制度導入
この書類が述べていない項目(10件)
売上総利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年12月期は、基幹化学品の販売数量減少とアクリル酸エステルの海外市況低迷、高純度無機製品の販売減少が減収要因となった。営業利益は数量差、単価差、固定費差の影響を受け、経常利益は為替差益の減少で減益となった一方、純利益は政策保有株式の売却による投資有価証券売却益の増加で増益となった。2026年12月期は、販売数量の増加、採算是正、経費削減、前中期経営計画期間に投資した事業の収益拡大などに取り組むとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年12月期 決算説明会資料|東亞合成(4045)の適時開示 | Komori