セントラル硝子(4044)・事実対処
ガラス製造設備の収益力低下による大規模減損
FY2019に初出。7回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
7記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)334社が書いているテーマ・逆風339社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。129社中66社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに34社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの339件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度では、事業用資産である電解液製造設備の一部についてエネルギー材料事業の営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる見込みであり、減損の兆候が認められましたが、回収可能性を考慮した結果、減損損失を認識しておりません。」
電解液製造設備に減損の兆候は認められたが、回収可能性を考慮し当年度の減損損失は認識していない。 - FY2025電解液製造設備の減損継続有価証券報告書
「電解液製造設備については、収益力が著しく低下し、回収可能価額が帳簿価額を下回る資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
電解液製造設備について1,921百万円の減損損失を計上し、前年度に続き収益力低下に伴う減損を認識した。全体の減損損失は2,071百万円となった。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「電解液製造設備については、収益力が著しく低下し、回収可能価額が帳簿価額を下回る資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
電解液製造設備について収益力低下を理由に1,904百万円の減損損失を計上し、遊休資産等の1,008百万円と合わせて当期の減損損失は2,912百万円となった。 - FY2022事業用設備の追加減損なし有価証券報告書
「減損の兆候が認められましたが、回収可能性を考慮した結果、減損損失を認識しておりません。」
国内建築ガラス事業・国内自動車ガラス事業の損益が継続してマイナスとなる見込みで減損兆候は認められたが、当年度は事業用ガラス製造設備の減損損失を認識せず、遊休資産等606百万円のみを計上した。 - FY2021ガラス製造設備の減損拡大有価証券報告書
「ガラス製造設備については、収益力が著しく低下し回収可能価額が帳簿価額を下回る資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を認識しております。」
ガラス製造設備について2,767百万円、遊休資産等について583百万円、合計3,350百万円の減損損失を認識した。 - FY2020遊休資産等の減損計上有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。山口県宇部市 他 遊休資産 150百万円」
前年度のガラス製造設備に対する大規模減損とは別に、当年度は遊休資産について1億50百万円の減損損失を計上している。 - FY2019初出有価証券報告書
「ガラス製造設備については、収益力が著しく低下し回収可能価額が帳簿価額を下回る資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
ガラス製造設備について収益力の著しい低下を理由に減損処理を行い、ガラス事業で89億64百万円、連結全体で90億96百万円の減損損失を計上した。