読む価値
70注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
400
億円(3年間の設備投資)書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。経営計画として書かれたこと
策定当期純利益+1.9%
基準 166.9目標170億円
ROE-0.3pt
基準 10.3目標10%
線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。
前の計画はどうなったかStage I・2023年3月期当期純利益目標 70 → 2023年3月期実績 166.9(+138.4%)+138.4%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額400億円(3年間)
分野別の投資額分野 新規事業・増産・維持更新の設備投資 / 金額 400億円 / 対象期間 3年間
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針総還元性向50%以上、安定的な配当を継続(Stage IIの計画期間)配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
自己株式取得の方針配当を補完する株主還元策として、自己株式取得を機動的に実施する。取得枠・具体的な時期・条件は非開示
重点施策
01高付加価値事業の拡大と、資産効率性を重視した構造改革と成長投資により、企業価値を向上させる
02研究技術戦略の推進により中核技術を確立・高度化し、新規事業の創出を推進する
03ヘルスケア分野
04生産能力の増強
05添加剤周辺事業の拡充
06中長期的な事業拡大の推進
07ICT分野
08半導体用フォトレジスト材料「VPポリマー」
09樹脂添加剤「NISSO-PB」、機能性ポリマー「液状1,2-SBS」
10新規自社開発農薬3剤の拡販
11既存製品の販売維持・拡大
12農業関連周辺分野の戦略的拡大
13トレーディング&ロジスティクス
14エンジニアリング
15エコソリューション
16研究技術戦略「Brilliance through Chemistry 2030」
17新規開発品の早期事業化
18生産プロセスの効率化
19気候変動への対応
20環境保全
21人的資本経営ビジョン「社員もかがやく」
計画の前提為替想定:1ドル=130円、1ユーロ=140円、原燃料価格上昇などのコスト増加要因が顕在化することを前提としている
セグメント別目標セグメント アグリビジネス(新規自社開発農薬3剤) / 目標 2026年までに3剤で売上100億円 / 時期 2026年まで
非財務目標指標 GHG排出量 / 目標 2013年比20%以上削減 / 時期 2025年まで、指標 GHG排出量 / 目標 2013年比30%以上削減 / 時期 2030年まで、指標 医薬品添加剤NISSO HPCの生産能力 / 目標 現状の1.5倍 / 時期 2026年度上期竣工予定、指標 VPポリマーの生産能力 / 目標 現状の2倍 / 時期 2024年度下期竣工予定
会社が挙げているリスク
原燃料価格上昇などのコスト増加要因
原材料調達リスク
地球温暖化による環境の変化が中長期にわたって事業に与えるリスク
産業構造の変化が中長期にわたって事業に与えるリスク
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 計画の名称 | 中期経営計画「かがくで、かがやく。Stage Ⅱ」 |
| 計画期間 | 2023年度〜2025年度(2023/4〜2026/3) |
| 計画に対する動き | 策定 |
| 当期純利益目標 | 2023年3月期実績 166.9 → 2026年3月期目標 170(+1.9%) |
| ROE目標 | 2023年3月期実績 10.3% → 2026年3月期目標 10%(−2.9%) |
| 配当性向・DOEの方針 | 総還元性向50%以上、安定的な配当を継続(Stage IIの計画期間) |
| 自己株式取得の方針 | 配当を補完する株主還元策として、自己株式取得を機動的に実施する。取得枠・具体的な時期・条件は非開示 |
| 投資計画の総額 | 400億円(3年間) |
| 分野別の投資額 | 分野 新規事業・増産・維持更新の設備投資 / 金額 400億円 / 対象期間 3年間 |
| セグメント別目標 | セグメント アグリビジネス(新規自社開発農薬3剤) / 目標 2026年までに3剤で売上100億円 / 時期 2026年まで |
| 非財務目標 | 指標 GHG排出量 / 目標 2013年比20%以上削減 / 時期 2025年まで、指標 GHG排出量 / 目標 2013年比30%以上削減 / 時期 2030年まで、指標 医薬品添加剤NISSO HPCの生産能力 / 目標 現状の1.5倍 / 時期 2026年度上期竣工予定、指標 VPポリマーの生産能力 / 目標 現状の2倍 / 時期 2024年度下期竣工予定 |
| 計画の前提 | 為替想定:1ドル=130円、1ユーロ=140円、原燃料価格上昇などのコスト増加要因が顕在化することを前提としている |
| 重点施策 | 高付加価値事業の拡大と、資産効率性を重視した構造改革と成長投資により、企業価値を向上させる、研究技術戦略の推進により中核技術を確立・高度化し、新規事業の創出を推進する、ヘルスケア分野、生産能力の増強、添加剤周辺事業の拡充、中長期的な事業拡大の推進、ICT分野、半導体用フォトレジスト材料「VPポリマー」、樹脂添加剤「NISSO-PB」、機能性ポリマー「液状1,2-SBS」、新規自社開発農薬3剤の拡販、既存製品の販売維持・拡大、農業関連周辺分野の戦略的拡大、トレーディング&ロジスティクス、エンジニアリング、エコソリューション、研究技術戦略「Brilliance through Chemistry 2030」、新規開発品の早期事業化、生産プロセスの効率化、気候変動への対応、環境保全、人的資本経営ビジョン「社員もかがやく」 |
| 前計画の実績 | Stage I・2023年3月期当期純利益目標 70 → 2023年3月期実績 166.9(+138.4%) |
| 認識するリスク | 原燃料価格上昇などのコスト増加要因、原材料調達リスク、地球温暖化による環境の変化が中長期にわたって事業に与えるリスク、産業構造の変化が中長期にわたって事業に与えるリスク |
| 公表日 | 2023年5月10日 |
この書類が述べていない項目(9件)
売上高目標営業利益目標営業利益率目標ROIC目標資本コストPBR・株価に関する自己評価見直し・取り下げの理由対象市場の規模取締役会決議日
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。Stage Iでは高付加価値事業の拡大や事業ポートフォリオの見直しにより利益率が向上し、数値目標を大幅に超過した。一方、原燃料価格上昇などのコスト増加要因が顕在化するため、各部門の効率性を継続的に改善して収益性を定着させ、Stage IIIの収益拡大につなげるとしている。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。