日産化学(4021)・リスク顕在化
製造・輸送・保管上のトラブルによる品質リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
商品の安全性・品質問題による信用・業績影響48社が書いているテーマ・逆風48社・追い風0社
日産化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「・重大クレーム数:2件」
製品品質のKPIについて、重大クレーム2件が実績として記載されている。重大クレーム数0件の目標に対して、品質リスクの発生が確認される。 - FY2024対処有価証券報告書
「昨今大きな社会問題となりました品質管理に関わる不正・改ざんに対しても、防止ガイドラインを策定・運用を開始、監査を実施し、潜在リスクが発見された場合は改善を行ってきました。」
品質管理上の不正・改ざんリスクに対し、防止ガイドラインの策定・運用、監査、発見時の改善を開始した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、各工場で品質マネジメントシステムの認証取得および維持・更新を行うとともに、製造部門とは独立した品質保証部門の設置、顧客の商品に関する声(苦情情報)を迅速に収集、評価し、必要な是正を実施するための社内ネットワークを構築するなど、品質保証体制の確立に努めています。」
品質マネジメントシステム、独立した品質保証部門、苦情情報への是正対応などの品質管理体制を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、各工場で品質マネジメントシステムの認証取得を積極的に進めるとともに、顧客の商品に関する声(苦情情報)を迅速に収集、評価し、必要な是正を実施するための社内ネットワークを構築するなど、品質保証体制の確立に努めています。」
製造・輸送・保管上の品質リスクを継続して記載し、品質マネジメントシステムと苦情情報への是正対応を含む体制を示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、各工場で品質マネジメントシステムの認証取得を積極的に進める等、品質保証体制の確立に努めておりますが、製造・輸送・保管等の過程において予期せぬトラブルの発生により、品質への影響が発生する可能性があります。」
品質保証体制を整備する一方、製造・輸送・保管上の予期せぬトラブルを品質リスクとして継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、各工場で品質マネジメントシステムの認証取得を積極的に進める等、品質保証体制の確立に努めておりますが、製造・輸送・保管等の過程において予期せぬトラブルの発生により、品質への影響が発生する可能性があります。」
品質マネジメントシステムの認証取得を進める一方、製造・輸送・保管工程での予期せぬトラブルを品質リスクとしている。