Komori
決算4008住友精化素材・化学

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期は、売上高がほぼ横ばいにとどまる一方、原燃料価格の低下などにより営業利益・経常利益・純利益が大幅に増加した。2027年3月期の業績予想は、中東情勢の影響を算定できないとして未定とし、年間配当予想は株式分割後換算で前期比増配となる。

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規模
35
%(営業利益の前期比増加率)
書きぶり
確定を避けている
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この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高148,354百万円前年比 +0.5%
営業利益14,464百万円前年比 +35.0%
経常利益15,249百万円前年比 +37.3%
純利益(親会社株主帰属)7,677百万円前年比 +28.8%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益117円48銭
売上高営業利益率当期 9.8% / 前期 7.3%
期末の財政状態
総資産152,732百万円
うち純資産 103,621 百万円自己資本比率 67.8%前期末比 +1.2pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+17,480
投資-11,331
財務-5,091
純増減+1,058

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高17,989百万円
セグメント別売上高吸水性樹脂 116,121百万円(前年比 +0.5%)、機能マテリアル 31,939百万円(前年比 +0.5%)、その他 293百万円(前年比 +22.8%)
セグメント別利益吸水性樹脂 11,524百万円(前年比 +42.5%)、機能マテリアル 2,910百万円(前年比 +11.0%)、その他 29百万円
地域別売上高40,280百万円、27,886百万円、45,065百万円、13,840百万円、11,975百万円、9,306百万円
見通しと株主還元
年間配当予想220円 → 48円(分割後換算で約9.1%増)
配当性向37.3
業績の増減要因

吸水性樹脂は、中国市場などで販売数量が増加した一方、原燃料市況の低下を販売価格に反映したため売上高は前期並みとなり、原燃料価格の低下などで営業利益が増加。機能マテリアルは、IRラテックス事業終了の影響があったものの、水溶性ポリマーやPSA酸素発生装置の販売拡大により増収・増益。全体の純利益には過剰請求関連費用及び減損損失を特別損失として計上した影響がある。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし。『該当事項はありません』と記載。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 0社 / 社名 新規・除外ともに該当なし
重要な後発事象2026年4月1日を効力発生日とする普通株式1株につき5株の株式分割及び定款変更、自己株式5,275,195株の消却決議、上限840,000株・上限1,000百万円の自己株式取得及び取得株式の消却決議など。
減損損失1,241百万円
特別損益の内訳特別利益 投資有価証券売却益 831百万円、国庫補助金 185百万円、受取保険金 96百万円、固定資産売却益 1百万円 / 特別損失 過剰請求関連費用 3,208百万円、減損損失 1,241百万円、固定資産圧縮損 171百万円、固定資産除却損 64百万円
減価償却費5,524百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家、アナリスト向け)
期末発行済株式数69,958,980
期末自己株式数5,275,195
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高148,354百万円(前年比 +0.5%)
営業利益14,464百万円(前年比 +35.0%)
経常利益15,249百万円(前年比 +37.3%)
親会社株主に帰属する当期純利益7,677百万円(前年比 +28.8%)
1株当たり当期純利益117円48銭
売上高営業利益率当期 9.8% / 前期 7.3%
自己資本比率当期末 67.8 / 前期末 66.6
総資産152,732百万円
純資産103,621百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー17,480百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-11,331百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-5,091百万円
現金及び現金同等物期末残高17,989百万円
年間配当予想220円 → 48円(分割後換算で約9.1%増)
配当性向37.3
セグメント別売上高吸水性樹脂 116,121百万円(前年比 +0.5%)、機能マテリアル 31,939百万円(前年比 +0.5%)、その他 293百万円(前年比 +22.8%)
セグメント別利益吸水性樹脂 11,524百万円(前年比 +42.5%)、機能マテリアル 2,910百万円(前年比 +11.0%)、その他 29百万円
地域別売上高40,280百万円、27,886百万円、45,065百万円、13,840百万円、11,975百万円、9,306百万円
減価償却費5,524百万円
減損損失1,241百万円
特別損益の内訳特別利益 投資有価証券売却益 831百万円、国庫補助金 185百万円、受取保険金 96百万円、固定資産売却益 1百万円 / 特別損失 過剰請求関連費用 3,208百万円、減損損失 1,241百万円、固定資産圧縮損 171百万円、固定資産除却損 64百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし。『該当事項はありません』と記載。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 0社 / 社名 新規・除外ともに該当なし
重要な後発事象2026年4月1日を効力発生日とする普通株式1株につき5株の株式分割及び定款変更、自己株式5,275,195株の消却決議、上限840,000株・上限1,000百万円の自己株式取得及び取得株式の消却決議など。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家、アナリスト向け)
期末発行済株式数69,958,980
期末自己株式数5,275,195
業績の増減要因吸水性樹脂は、中国市場などで販売数量が増加した一方、原燃料市況の低下を販売価格に反映したため売上高は前期並みとなり、原燃料価格の低下などで営業利益が増加。機能マテリアルは、IRラテックス事業終了の影響があったものの、水溶性ポリマーやPSA酸素発生装置の販売拡大により増収・増益。全体の純利益には過剰請求関連費用及び減損損失を特別損失として計上した影響がある。
この書類が述べていない項目(4件)
通期業績予想業績予想の修正株主還元方針受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

吸水性樹脂では、販売数量が中国市場などで増加した一方、原燃料市況の低下を販売価格に反映したため売上高は前期並みとなった。営業利益は、固定費増加の影響があったものの原燃料価格の低下などにより増加した。機能マテリアルでは、水溶性ポリマーやPSA酸素発生装置の販売拡大により利益が増加した。2027年3月期の予想は、イランをはじめとする中東諸国の軍事衝突やホルムズ海峡封鎖の影響算定が困難なため未定としている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|住友精化(4008)の適時開示 | Komori