Komori
決算説明資料4004レゾナック・ホールディングス素材・化学

2026年12月期 中間期決算説明資料

2026年上期は、半導体・電子材料を中心にコア営業利益が大幅に増え、前年同期比2.6倍となった。AI向け材料の好調などを受け、2026年通期のコア営業利益予想を1,400億円から1,960億円へ上方修正する一方、クラサスケミカルのスピンオフを前提に売上収益予想は引き下げた。

読む価値
74注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
560
億円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年12月期 中間期会社の説明として取り出せた項目 8 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高6,769億円+5.0%
営業利益733億円
経常利益728億円
純利益485億円+147.0%
当四半期3か月の実績
売上収益
3,690億円
コア営業利益
551億円
IFRS営業利益
512億円
税引前四半期利益
502億円
親会社の所有者に帰属する四半期利益
332億円
EBITDA
782億円
EBITDAマージン
21.2%
通期業績予想
売上収益
11,650億円
コア営業利益
1,960億円
IFRS営業利益
1,600億円
税引前利益
1,580億円
継続事業からの当期利益
1,100億円
非継続事業からの当期利益
40億円
親会社の所有者に帰属する当期利益
1,125億円
EBITDA
2,845億円
EBITDAマージン
24.4%
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
販売数量差389億円
販売価格差234億円
原価差-374億円
為替差59億円
その他差235億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替レート
円/US$154.1
円/€179.8
国産ナフサ
79,150円/KL
新しい施策
  • 半導体向け高純度フッ化水素ガスの製造体制強化
  • AI普及によるストレージ需要拡大を受けたハードディスクメディア生産への約150億円の追加投資
  • クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフ実行に向けた手続き
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA1,343億円
    前年同期比+522.0%
  • EBITDAマージン19.8%
    前年同期比+7.1%
  • ネットD/Eレシオ0.65倍
    前年同期比-0.2%
  • ROIC通期予想9.8%
  • EPS通期予想606円
  • 調整後EPS通期予想800円
セグメント別実績
半導体・電子材料
売上収益
2,990億円+30.0%
コア営業利益
815億円+92.0%
モビリティ
売上収益
846億円-6.0%
コア営業利益
43億円+227.0%
イノベーション材料
売上収益
500億円+11.0%
コア営業利益
63億円+27.0%
ケミカル
売上収益
918億円+17.0%
コア営業利益
-6億円
クラサスケミカル
売上収益
1,301億円-13.0%
コア営業利益
38億円
その他・調整額
売上収益
214億円-56.0%
コア営業利益
-65億円
財務目標
ROIC
今回予想9.8%
ネットD/Eレシオ
2026年末今回予想0.55倍
ネットDebt/EBITDA倍率
2026年末今回予想1.9倍
設備投資額
581億円
年間配当
1株当たり年間配当65円
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年12月期 中間期
売上高6,769億円(前年比 +5.0%)
営業利益733億円
経常利益728億円
純利益485億円(前年比 +147.0%)
当四半期3か月の実績売上収益 3,690億円 / コア営業利益 551億円 / IFRS営業利益 512億円 / 税引前四半期利益 502億円 / 親会社の所有者に帰属する四半期利益 332億円 / EBITDA 782億円 / EBITDAマージン 21.2%
通期業績予想売上収益 11,650億円 / コア営業利益 1,960億円 / IFRS営業利益 1,600億円 / 税引前利益 1,580億円 / 継続事業からの当期利益 1,100億円 / 非継続事業からの当期利益 40億円 / 親会社の所有者に帰属する当期利益 1,125億円 / EBITDA 2,845億円 / EBITDAマージン 24.4%
セグメント別実績半導体・電子材料 売上収益 2,990億円(前年比 +30.0%) / コア営業利益 815億円(前年比 +92.0%) / モビリティ 売上収益 846億円(前年比 -6.0%) / コア営業利益 43億円(前年比 +227.0%) / イノベーション材料 売上収益 500億円(前年比 +11.0%) / コア営業利益 63億円(前年比 +27.0%) / ケミカル 売上収益 918億円(前年比 +17.0%) / コア営業利益 -6億円 / クラサスケミカル 売上収益 1,301億円(前年比 -13.0%) / コア営業利益 38億円 / その他・調整額 売上収益 214億円(前年比 -56.0%) / コア営業利益 -65億円
増減要因の内訳販売数量差 389億円 / 販売価格差 234億円 / 原価差 -374億円 / 為替差 59億円 / その他差 235億円
主要KPI指標名 EBITDA / 値 1,343億円 / 前年同期比 522億円、指標名 EBITDAマージン / 値 19.8% / 前年同期比 7.1%、指標名 ネットD/Eレシオ / 値 0.65倍 / 前年同期比 -0.18倍、指標名 ROIC通期予想 / 値 9.8% / 前年同期比 非開示、指標名 EPS通期予想 / 値 606円 / 前年同期比 非開示、指標名 調整後EPS通期予想 / 値 800円 / 前年同期比 非開示
業績見通しの前提為替レート 円/US$ 154.1 / 円/€ 179.8 / 国産ナフサ 79,150円/KL
財務目標ROIC 今回予想 9.8% / ネットD/Eレシオ 2026年末今回予想 0.55倍 / ネットDebt/EBITDA倍率 2026年末今回予想 1.9倍
年間配当1株当たり年間配当 65円 / 中間・期末内訳 非開示
設備投資額581億円
新しい施策半導体向け高純度フッ化水素ガスの製造体制強化、AI普及によるストレージ需要拡大を受けたハードディスクメディア生産への約150億円の追加投資、クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフ実行に向けた手続き
この書類が述べていない項目(15件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標配当性向自己株式取得受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

半導体・電子材料ではAI向け材料を中心に販売数量が増加し、ケミカルではグラファイトの販売数量回復と構造改革効果が増益に寄与した。通期予想の変更は、半導体・電子材料の好調と、クラサスケミカルをパーシャル・スピンオフの実行を前提に非継続事業として扱うことによる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年12月期 中間期決算説明資料|レゾナック・ホールディングス(4004)の適時開示 | Komori