Komori
決算説明資料4004レゾナック・ホールディングス素材・化学

2025年12月期決算説明資料

2025年12月期は、半導体・電子材料の好調でコア営業利益が増えた一方、減損損失などの非経常損失が拡大し、IFRS営業利益と親会社帰属利益は減少した。2026年12月期は、半導体・電子材料の成長とケミカルの黒字化により、コア営業利益1,400億円を見込む。

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309
億円(2026年予想コア営業利益の2025年実績比増加額)
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この資料の中身

決算説明資料2025年12月期 通期会社の説明として取り出せた項目 11 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高13,471億円-3.0%
営業利益467億円-48.0%IFRS営業利益
経常利益450億円-47.0%税引前当期利益
純利益290億円-61.0%親会社の所有者に帰属する当期利益
当四半期3か月の実績
売上収益
3,609億円
コア営業利益
363億円
IFRS営業利益
252億円
親会社の所有者に帰属する四半期利益
230億円
通期業績予想
2026年
売上収益
13,100億円
コア営業利益
1,400億円
IFRS営業利益
1,050億円
税引前利益
1,030億円
当期利益
790億円
親会社の所有者に帰属する当期利益
770億円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
連結コア営業利益
販売数量差183
販売価格差-307
原価差61
その他差232
セグメント別
半導体・電子材料
販売数量差271
販売価格差-88
原価差34
その他差129
モビリティ
販売数量差-52
販売価格差36
原価差-9
その他差5
イノベーション材料
販売数量差-16
販売価格差27
原価差-11
その他差-9
ケミカル
販売数量差-111
販売価格差-16
原価差40
その他差15
クラサスケミカル
販売数量差-4
販売価格差-293
原価差-26
その他差284
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替レート
円/US$150
円/€170
国産ナフサ
66,000円/KL
半導体市場総じて成長する見込み
新しい施策
  • クラサスケミカルの2026年内パーシャル・スピンオフおよび上場を目指す
  • 2025年に実施した黒鉛電極事業の合理化効果を2026年に顕在化させる
  • 成長分野への設備投資を優先するキャピタルアロケーションを継続
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA2,034億円
    前年同期比+7.0%
  • EBITDAマージン15.1%
    前年同期比+1.4p
  • ROIC6.2%
    前年同期比+1.0p
  • ネットD/Eレシオ0.83倍
    前年同期比+0.09
  • ネットDebt/EBITDA3.5倍
    前年同期比-0.4倍
  • EPS(基本的1株あたり当期利益)160円49銭
    前年同期比-246円12銭
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
半導体後工程材料はAI等の先端半導体向け販売数量が増加。後工程売上に占めるAI向け比率は20%。ケミカルのグラファイトは販売数量・販売価格ともに下落。
セグメント別実績
半導体・電子材料
売上収益
5,063億円+14.0%
コア営業利益
1,084億円+47.0%
モビリティ
売上収益
1,784億円-11.0%
コア営業利益
44億円-31.0%
イノベーション材料
売上収益
922億円-5.0%
コア営業利益
104億円-8.0%
ケミカル
売上収益
1,744億円-14.0%
コア営業利益
-55億円
クラサスケミカル
売上収益
3,003億円-9.0%
コア営業利益
47億円-45.0%
中期経営計画の目標
EBITDAマージン20%
EPS500円
ROIC10%
ネットD/Eレシオ1.0倍以下
ネットDebt/EBITDA倍率3.0倍以下
半導体・電子材料売上比率50%以上
財務目標
ROIC
目標10%
2025年実績6.2%
ネットD/Eレシオ
目標1.0倍以下
2025年実績0.83倍
ネットDebt/EBITDA倍率
目標3.0倍以下
2025年実績3.5倍
市場規模・シェア
半導体・電子材料売上
5,063億円
グローバル競合A売上
7,000億円
グローバル競合B売上
4,800億円
当社EV/EBITDA倍率11.4倍
競合A17倍
競合B24倍
設備投資額
1,129億円2025年実績
年間配当
1株当たり年間配当65円(2025年予定)、65円(2026年予想)
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年12月期 通期
売上高13,471億円(前年比 -3.0%)
営業利益467億円(IFRS営業利益)(前年比 -48.0%)
経常利益450億円(税引前当期利益)(前年比 -47.0%)
純利益290億円(親会社の所有者に帰属する当期利益)(前年比 -61.0%)
当四半期3か月の実績売上収益 3,609億円 / コア営業利益 363億円 / IFRS営業利益 252億円 / 親会社の所有者に帰属する四半期利益 230億円
通期業績予想2026年 売上収益 13,100億円 / コア営業利益 1,400億円 / IFRS営業利益 1,050億円 / 税引前利益 1,030億円 / 当期利益 790億円 / 親会社の所有者に帰属する当期利益 770億円
セグメント別実績半導体・電子材料 売上収益 5,063億円(前年比 +14.0%) / コア営業利益 1,084億円(前年比 +47.0%) / モビリティ 売上収益 1,784億円(前年比 -11.0%) / コア営業利益 44億円(前年比 -31.0%) / イノベーション材料 売上収益 922億円(前年比 -5.0%) / コア営業利益 104億円(前年比 -8.0%) / ケミカル 売上収益 1,744億円(前年比 -14.0%) / コア営業利益 -55億円 / クラサスケミカル 売上収益 3,003億円(前年比 -9.0%) / コア営業利益 47億円(前年比 -45.0%)
増減要因の内訳連結コア営業利益 販売数量差 183 / 販売価格差 -307 / 原価差 61 / その他差 232 / セグメント別 半導体・電子材料 販売数量差 271 / 販売価格差 -88 / 原価差 34 / その他差 129 / モビリティ 販売数量差 -52 / 販売価格差 36 / 原価差 -9 / その他差 5 / イノベーション材料 販売数量差 -16 / 販売価格差 27 / 原価差 -11 / その他差 -9 / ケミカル 販売数量差 -111 / 販売価格差 -16 / 原価差 40 / その他差 15 / クラサスケミカル 販売数量差 -4 / 販売価格差 -293 / 原価差 -26 / その他差 284
主要KPI指標名 EBITDA / 値 2,034億円 / 前年同期比 7億円、指標名 EBITDAマージン / 値 15.1% / 前年同期比 +1.4p、指標名 ROIC / 値 6.2% / 前年同期比 +1.0p、指標名 ネットD/Eレシオ / 値 0.83倍 / 前年同期比 +0.09倍、指標名 ネットDebt/EBITDA / 値 3.5倍 / 前年同期比 -0.4倍、指標名 EPS(基本的1株あたり当期利益) / 値 160円49銭 / 前年同期比 -246円12銭
単価と数量の指標半導体後工程材料はAI等の先端半導体向け販売数量が増加。後工程売上に占めるAI向け比率は20%。ケミカルのグラファイトは販売数量・販売価格ともに下落。
業績見通しの前提為替レート 円/US$ 150 / 円/€ 170 / 国産ナフサ 66,000円/KL / 半導体市場 総じて成長する見込み
中期経営計画の目標EBITDAマージン 20% / EPS 500円 / ROIC 10% / ネットD/Eレシオ 1.0倍以下 / ネットDebt/EBITDA倍率 3.0倍以下 / 半導体・電子材料売上比率 50%以上
財務目標ROIC 目標 10% / 2025年実績 6.2% / ネットD/Eレシオ 目標 1.0倍以下 / 2025年実績 0.83倍 / ネットDebt/EBITDA倍率 目標 3.0倍以下 / 2025年実績 3.5倍
年間配当1株当たり年間配当 65円(2025年予定)、65円(2026年予想) / 中間・期末の内訳 非開示
設備投資額1,129億円(2025年実績)
市場規模・シェア半導体・電子材料売上 5,063億円 / グローバル競合A売上 7,000億円 / グローバル競合B売上 4,800億円 / 当社EV/EBITDA倍率 11.4倍 / 競合A 17倍 / 競合B 24倍
新しい施策クラサスケミカルの2026年内パーシャル・スピンオフおよび上場を目指す、2025年に実施した黒鉛電極事業の合理化効果を2026年に顕在化させる、成長分野への設備投資を優先するキャピタルアロケーションを継続
この書類が述べていない項目(12件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向自己株式取得受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年は半導体・電子材料でAI向けを中心に販売数量が増加した一方、ケミカルでは黒鉛電極の市況低迷、クラサスケミカルではナフサ価格下落に伴う販売価格下落や製品市況・在庫受払差の悪化があった。また、減損損失などにより非経常項目の損失が拡大した。2026年は半導体・電子材料の成長、グラファイト事業の黒字化、非経常損失の減少を見込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年12月期決算説明資料|レゾナック・ホールディングス(4004)の適時開示 | Komori