サインポスト(3996)・リスク顕在化
無人レジ製品の棚卸資産評価損
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
在庫評価損・廃棄損の計上22社が書いているテーマ・逆風22社・追い風0社
サインポストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「これは主に、棚卸資産の簿価切下によって仕掛品が2百万円及び原材料及び貯蔵品が14百万円減少した一方で、営業活動による収益と金融機関からの借入によって現金及び預金が327百万円増加したこと等によるものであります。」
ワンダーレジ-BOOKやEZレジ等に関連する棚卸資産について、簿価切下により仕掛品2百万円、原材料及び貯蔵品14百万円が減少しており、評価損リスクが実際の簿価切下として現れている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社では「棚卸資産の評価に関する会計基準」を適用しており、販売目的の棚卸資産の収益性を毎四半期末に評価し、販売計画の進捗状況や急激な経営環境の変化により収益性が低下していると判断し評価損を計上する場合には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
無人レジ製品の材料・部品・仕掛品に関する棚卸資産評価損リスクと、四半期ごとの収益性評価による管理を再確認している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は、ワンダーレジ-BOOKやEZレジ等の製品の製造においては、受注生産を行っていますが、これらの製品の材料、部品及び仕掛品は営業状況や事業計画、調達環境を総合的に勘案して、在庫として保有しています。当社では「棚卸資産の評価に関する会計基準」を適用しており、販売計画の進捗状況や急激な経営環境の変化により収益性が低下していると判断し評価損を計上する場合には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
ワンダーレジ-BOOKやEZレジの材料・部品・仕掛品の保有に伴う評価損リスクを独立して記載し、当事業年度には実際に棚卸資産評価損を計上している。