不採算プロジェクトの発生
FY2017に初出。14回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
ニーズウェルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。54社中17社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに15社。
- FY2024顕在化有価証券報告書
「加えて、不採算案件への対応、技術者不足が継続したことから、売上の機会損失が発生しました。」
不採算案件への対応が必要となったことが通期の経営成績分析に記載され、不採算プロジェクトのリスクが実際の対応事項として現れている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「このような状況により不採算プロジェクトが発生した場合は、当社の財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
品質・工期問題等による不採算プロジェクトの発生リスクを継続している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「受注損失引当金 - 1,474」
第3四半期会計期間末の四半期貸借対照表に受注損失引当金1,474千円が計上され、不採算プロジェクトに関する損失リスクが数値として現れている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
不採算プロジェクトの発生リスクについて重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
不採算プロジェクトの発生リスクについて重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
不採算プロジェクトの発生リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「このような状況により不採算プロジェクトが発生した場合は、当社の財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
品質・工期問題等による不採算プロジェクトのリスクと、見積検討会・品質管理・プロジェクト管理による監視を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
不採算プロジェクトの発生リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
不採算プロジェクトの発生リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
不採算プロジェクトの発生リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社が推進しております、持ち帰り型の案件に伴うシステム開発においては、ISO9001(品質マネジメントシステム)による受注前の「見積検討会(受注の可否)」から受注後の「品質管理」、「プロジェクト管理」による監視に努めておりますが、予測できない要因により開発工程での品質問題や工期問題の発生及び納品後のシステム運用段階での不具合等が発見される場合があります。」
不採算プロジェクトのリスクと、見積検討会・品質管理・プロジェクト管理による監視を再掲している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
不採算プロジェクトの発生リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
不採算プロジェクトの発生リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「予測できない要因により開発工程での品質問題や工期問題の発生及び納品後のシステム運用段階での不具合等が発見される場合があります。このような状況により不採算プロジェクトが発生した場合は、当社の財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
品質・工期問題や納品後の不具合による不採算化をリスクとしている。