収益認識会計基準の適用とポイント収益の繰延べ
FY2019-Q1に初出。10回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに35社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループの主たるサービスである「まんが王国」においては、顧客がポイントを使用するごとにコンテンツを提供する義務を負っており、当該ポイント使用時又は失効時に履行義務が充足されます。そのため、当該ポイント使用又は失効により収益を認識しております。」
「まんが王国」のポイント使用時又は失効時に収益を認識する収益認識方針を連結ベースで継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用したことによる影響はありません。」
収益認識会計基準等の適用による経営成績への影響はないとの説明を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「繰延収益」は、第1四半期連結会計期間より「契約負債」に含めて表示しております。また、前第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「繰延収益の増減額(△は減少)」は、当第2四半期連結累計期間より「契約負債の増減額(△は減少)」として表示することとしました。」
収益認識会計基準に基づく契約負債表示を継続し、当第2四半期末の契約負債は621,295千円となった。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「繰延収益」は、当第1四半期連結会計期間より「契約負債」に含めて表示することとしました。」
新たな収益認識会計基準の適用に伴い、従来の「繰延収益」を「契約負債」に含めて表示する会計上の表示へ変更した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの主たるサービスである「まんが王国」においては、顧客がポイントを使用するごとにコンテンツを提供する義務を負っており、当該ポイント使用時又は失効時に履行義務が充足されます。そのため、当該ポイント使用又は失効により収益を認識しております。」
収益認識会計基準に基づき、まんが王国のポイントは使用時又は失効時、出版物は返品・返金義務の消滅時、配信権ロイヤリティは契約期間にわたり収益認識する処理を連結ベースで継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「繰延収益は、「収益認識に関する会計基準」等の適用により、従前の会計基準において売上計上していたものの一部について、新たに契約負債として認識したものであります。」
収益認識会計基準の適用により、ポイントに係る収益を使用時又は失効時まで繰り延べて契約負債として認識する処理を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「繰延収益は、「収益認識に関する会計基準」等の適用により、従前の会計基準において売上計上していたものの一部について、新たに契約負債として認識したものであります。」
収益認識会計基準の適用により、ポイントに係る収益を使用時又は失効時まで繰り延べて契約負債として認識する処理を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「繰延収益は、「収益認識に関する会計基準」等の適用により、従前の会計基準において売上計上していたものの一部について、新たに契約負債として認識したものであります。」
収益認識会計基準の適用により、ポイント使用時又は失効時まで収益を繰り延べて契約負債として認識する処理を継続している。9月末の繰延収益は736,567千円となっている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「繰延収益は、「収益認識に関する会計基準」等の適用により、従前の会計基準において売上計上していたものの一部について、新たに契約負債として認識したものであります。」
収益認識会計基準の適用により、ポイントに係る収益を繰り延べて契約負債として認識する処理を継続し、繰延収益767,483千円を計上している。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「当社サービス「まんが王国」においては、従来、ポイント購入時に全額を収益として認識しておりましたが、ポイントに係る収益はポイント使用時又は失効時まで繰り延べ、契約負債として認識する方法に変更いたしました。」
収益認識会計基準等を2019年1月1日から適用し、「まんが王国」のポイント購入時に全額認識していた収益を、ポイント使用時又は失効時まで契約負債として繰り延べる会計処理へ変更した。適用により期首利益剰余金が655,227千円減少している。