クラウドソーシング市場の成長依存と低賃金イメージ
FY2017に初出。12回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024再掲有価証券報告書
「国内クラウド・ソーシング市場や国内BPO市場が縮小した場合、当社の事業及び業績に重大な影響を与える影響があると思われることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。」
クラウドソーシング市場およびBPO市場の縮小が事業・業績に影響するリスクを継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「国内クラウド・ソーシング市場や国内BPO市場が縮小した場合、当社の事業及び業績に重大な影響を与える影響があると思われることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。」
クラウドソーシング市場およびBPO市場の縮小が事業・業績に影響するリスクを継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、クラウド・ソーシングビジネスやクラウドワーカーを活用したCGS事業並びに子会社である株式会社うるるBPOにおいて、BPO事業を展開していることから、国内クラウド・ソーシング市場や国内BPO市場が縮小した場合、当社の事業及び業績に重大な影響を与える影響があると思われる」
クラウドソーシング市場およびBPO市場の縮小が事業・業績に影響するリスクを再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「国内クラウドソーシング市場や国内BPO市場が縮小した場合、当社の事業及び業績に重大な影響を与える影響があると思われる」
クラウドソーシング市場・BPO市場の成長を前提とし、市場縮小が業績に影響するリスクを再確認している。市場規模については2018年度1,820億円、2021年度2,610億円の予測を記載している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「国内クラウドソーシング市場は、矢野経済研究所が発表した「BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)市場の実態と展望 2018-2019」によると「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(2)経営環境」に記載のとおり今後も成長が見込まれているうえ、国内BPO市場も同じく矢野経済研究所が2018年9月に発表した「BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)市場の実態と展望 2018-2019」によると、今後も安定的な成長が見込まれるなど当該リスクが顕在化する可能性は現時点では高く無いと考えております。」
従来のクラウドソーシング市場成長への依存に加え、BPO市場の縮小も重要リスクとして明示した。一方、両市場については成長見通しを示している。 - FY2019市場予測の更新有価証券報告書
「また、当社が事業を展開する国内クラウドソーシング市場は、同じく矢野経済研究所が発表した「BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)市場の実態と展望 2018-2019」によると「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)経営環境」に記載のとおり今後も成長を見込んでおります。上記2市場の成長により、当社グループは更なる成長を見込んでおりますが、上記の予測に反して市場の急激な縮小等が発生した場合には、当社グループの事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドソーシング市場の参照資料と予測が更新され、市場成長への依存と市場急縮小時の影響リスクを継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、CGSのリソース供給源であるクラウドソーシングの市場規模は、矢野経済研究所「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望 2016-2017」によると、2016年度の流通金額規模(仕事依頼金額ベース)は前年比46.2%増の950億円となっており、2020年度には2,950億円に達すると予測されています。」
クラウドソーシング市場の拡大予測を再掲しており、市場成長を前提とする従来の認識に実質的な変更はない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、CGSのリソース供給源であるクラウドソーシングの市場規模は、矢野経済研究所「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望 2016-2017」によると、2016年度の流通金額規模(仕事依頼金額ベース)は前年比46.2%増の950億円となっており、2020年度には2,950億円に達すると予測されています。」
クラウドソーシング市場の拡大予測を再掲しており、市場成長への依存に関する従来の認識に実質的な変更はない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「CGSのリソース供給源であるクラウドソーシングの市場規模は、矢野経済研究所「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望 2016-2017」によると、2016年度の流通金額規模(仕事依頼金額ベース)は前年比46.2%増の950億円となっており、2020年度には2,950億円に達すると予測されています。」
クラウドソーシング市場の拡大予測を再掲しており、市場成長への依存に関する従来の認識に実質的な変更はない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「クラウドソーシング市場は、矢野経済研究所が2016年10月に発表した「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望 2016-2017」によると、2016年度の流通金額規模(仕事依頼金額ベース)は前年度比46.2%増の950億円となっており、2020年度には2,950億円に達すると予測されています。一方、クラウドソーシングにおいては、クラウドワーカーの数が登録される仕事数よりも多いことから価格競争が発生し、低賃金の仕事が増えてしまう傾向にあります。」
市場拡大見通しと、価格競争・低賃金イメージが市場拡大を阻害するリスクを再掲している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「クラウドソーシングの市場規模は、矢野経済研究所「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望 2016-2017」によると、平成28年度の流通金額規模(仕事依頼金額ベース)は前年比46.2%増の950億円となっており、平成32年度には2,950億円に達すると予測されています。」
クラウドソーシング市場の拡大見通しを再掲している。低賃金の仕事が増える傾向については本 filing で新たな記載はない。 - FY2017初出有価証券報告書
「クラウドソーシング市場は、矢野経済研究所が平成28年10月に発表した「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望 2016-2017」によると、平成28年度の流通金額規模(仕事依頼金額ベース)は前年度比46.2%増の950億円となっており、平成32年度には2,950億円に達すると予測されています。一方、クラウドソーシングにおいては、クラウドワーカーの数が登録される仕事数よりも多いことから価格競争が発生し、低賃金の仕事が増えてしまう傾向にあります。」
市場拡大を前提とする一方、価格競争や低賃金イメージの定着が市場・CGS拡大を阻害し得るリスクとして記載されている。