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経営計画3970イノベーション情報通信・サービスその他

事業計画及び成長可能性に関する事項

FY26/3期の連結売上高は修正中期計画どおり8,300百万円を見込む一方、営業利益は目標の1,840百万円に対して390百万円にとどまる見通しで、1,450百万円の差が生じている。業績の乖離要因を説明するとともに、既存事業の成長施策、新規投資戦略、リスク情報を更新した。

読む価値
56注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1450
百万円の営業利益乖離
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

年次の再掲
修正中計(2023年6月28日)
公表日 2025年6月24日
売上高0.0%
基準 8,300目標8,300百万円
営業利益-78.8%
基準 1,840目標390百万円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか1,840百万円 → 390百万円-78.8%公表された2つの数値から算出
分野別の投資額分野 IHVCを通じた投資資金 / 予定金額 約10.0億円 / 実施金額 2023/3月期1.8億円、2024/3月期1.6億円、分野 当社によるM&Aに伴う資金 / 予定金額 約2.0億円 / 実施金額 2023/3月期0.3億円、2025/3月期0.3億円、分野 設備投資資金 / 予定金額 約2.5億円 / 実施金額 非開示、分野 マーケティング費用及び人材採用関連費用 / 予定金額 約1.0億円 / 実施金額 非開示
重点施策
01各事業の連携を再構築し、イノベーショングループとして最大化を図る
02マーケ部門:商材比較・購入検討ユーザーの拡大に向けて、デジタルマーケティングを強化する
03営業部門:BtoB企業(顧客・広告主)への営業・サポート力向上のために、営業人員を増強する
04イベント部門:ITトレンドEXPO等の売上・開催回数の増加に向けて、運営プロセスを標準化する
05シャノン及びリストファインダー:販売力・収益力強化のため、組織統合で効率的な受注獲得を目指す
06シャノン:さらなる販路拡大を目的に、海外市場への展開を進める
07シャノン及びリストファインダー:国産MA No.1の実現に向けて、グループリソースを最大限活用する
08事業:高収益なデジタルマーケティングモデルに転換し、オンラインメディア送客を最大化する
09営業部:営業成果の再現性を高めるために、教育プロセスの標準化と体系化を推進する
10自社保有のトラフィックデータの収集・蓄積・分析を行う体制の構築
11エンジニアの採用・教育・リソースの最適配分
12サービス・マネタイゼーションの検討
13新規領域、新規事業推進
計画の前提DX(IT導入)の国内市場は2021年度約2.7兆円から2030年度約6.5兆円、約240%とされている、日本SaaS市場は2021年9,000億円から2026年19,000億円、約210%と予測されている、2024年の日本におけるM&A件数は4,700件で、前年から17.1%増加
セグメント別目標セグメント オンラインメディア事業 / 年度 FY26/3 / 売上高 5,050百万円 / セグメント利益 2,040百万円、セグメント ITソリューション事業 / 年度 FY26/3 / 売上高 970百万円 / セグメント利益 490百万円、セグメント 金融プラットフォーム事業 / 年度 FY26/3 / 売上高 2,280百万円 / セグメント利益 430百万円
対象市場の規模市場 オンライン広告市場(TAM) / 規模 2.1兆円 / 出典 株式会社電通より2022年インターネット広告媒体費運用型広告より引用、市場 IT企業の広告宣伝市場(SAM) / 規模 4,000億円 / 出典 株式会社電通『2022年 日本の広告費 インターネット広告媒体費』より媒体別広告費内訳から当社算出、市場 リードジェン市場(SOM) / 規模 2,800億円 / 出典 株式会社電通『2022年 日本の広告費 インターネット広告媒体費』より媒体別広告費内訳から当社算出、市場 国内SaaS市場(TAM) / 規模 1兆891億円 / 出典 富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場 2022年版』より2022年度見込、市場 国内営業マーケティング関連ソフトウェア市場(SAM) / 規模 4,000億円 / 出典 矢野経済研究所、ミック経済研究所より当社推計、市場 国内MA市場(SOM) / 規模 600億円 / 出典 矢野経済研究所『DMP/MA市場に関する調査を実施(2021年)』より引用、市場 国内個人金融資産(IFAのTAM) / 規模 2,023兆円 / 出典 日本銀行『資金循環統計(22年10-12月期)』、市場 国内証券会社金融資産(IFAのSAM) / 規模 430兆円 / 出典 東洋経済新報社『会社四季報2023年版業界地図』、市場 国内IFA金融資産(IFAのSOM) / 規模 8兆円 / 出典 格付投資情報センター『ファンド情報 2022年12月26日号 No.396』より当社推計、市場 日本企業が関連するM&Aの取引総額(TAM) / 規模 11兆円 / 出典 2022年レコフデータ調べ、市場 IN-INのM&Aの取引総額(SAM) / 規模 4兆円 / 出典 2022年レコフデータ調べ、市場 国内中小M&Aの取引額(SOM) / 規模 3兆円 / 出典 レコフデータ、中小企業庁より当社統計
会社が挙げているリスク
インターネットに関する新たな規制やその他予期せぬ要因による当社業績への影響
インターネット検索におけるアルゴリズム変更や新たな検索エンジンの台頭、さらにChatGPT・Gemini等の生成AIの普及による集客への影響
資金力、ブランド力の高い競合の参入による価格競争激化の影響
主たる収益がオンラインメディア事業に依存していることによる業績への影響
技術革新や顧客ニーズの変化に適時に対応できない可能性、または対応のためにシステム投資を要する可能性
投資先企業の業績により投資資金を回収できない場合の事業及び業績への影響
見直し・取り下げの理由

金融プラットフォーム事業における構造的な収益性の課題や、ITソリューション事業におけるTOBの遅延に伴う収益化の遅れに加え、当該TOBに係る一過性の関連コスト(財務・法務アドバイザリー費用等)の発生。外部要因として、金融プラットフォーム事業における競争環境激化と株式市場自体の低迷、オンラインメディア事業における集客に係る広告費の高騰、ITソリューション事業におけるMAツール市場の成長率鈍化。内部要因として、コスト構造改革の遅延、営業体制構築の遅延、アライアンス・M&A推進管理体制の整備遅延、経営資源のグループ全体最適化の遅延。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称修正中計(2023年6月28日)
計画に対する動き年次の再掲
売上高目標8,300百万円 → 8,300百万円
営業利益目標1,840百万円 → 390百万円
分野別の投資額分野 IHVCを通じた投資資金 / 予定金額 約10.0億円 / 実施金額 2023/3月期1.8億円、2024/3月期1.6億円、分野 当社によるM&Aに伴う資金 / 予定金額 約2.0億円 / 実施金額 2023/3月期0.3億円、2025/3月期0.3億円、分野 設備投資資金 / 予定金額 約2.5億円 / 実施金額 非開示、分野 マーケティング費用及び人材採用関連費用 / 予定金額 約1.0億円 / 実施金額 非開示
セグメント別目標セグメント オンラインメディア事業 / 年度 FY26/3 / 売上高 5,050百万円 / セグメント利益 2,040百万円、セグメント ITソリューション事業 / 年度 FY26/3 / 売上高 970百万円 / セグメント利益 490百万円、セグメント 金融プラットフォーム事業 / 年度 FY26/3 / 売上高 2,280百万円 / セグメント利益 430百万円
計画の前提DX(IT導入)の国内市場は2021年度約2.7兆円から2030年度約6.5兆円、約240%とされている、日本SaaS市場は2021年9,000億円から2026年19,000億円、約210%と予測されている、2024年の日本におけるM&A件数は4,700件で、前年から17.1%増加
重点施策各事業の連携を再構築し、イノベーショングループとして最大化を図る、マーケ部門:商材比較・購入検討ユーザーの拡大に向けて、デジタルマーケティングを強化する、営業部門:BtoB企業(顧客・広告主)への営業・サポート力向上のために、営業人員を増強する、イベント部門:ITトレンドEXPO等の売上・開催回数の増加に向けて、運営プロセスを標準化する、シャノン及びリストファインダー:販売力・収益力強化のため、組織統合で効率的な受注獲得を目指す、シャノン:さらなる販路拡大を目的に、海外市場への展開を進める、シャノン及びリストファインダー:国産MA No.1の実現に向けて、グループリソースを最大限活用する、事業:高収益なデジタルマーケティングモデルに転換し、オンラインメディア送客を最大化する、営業部:営業成果の再現性を高めるために、教育プロセスの標準化と体系化を推進する、自社保有のトラフィックデータの収集・蓄積・分析を行う体制の構築、エンジニアの採用・教育・リソースの最適配分、サービス・マネタイゼーションの検討、新規領域、新規事業推進
前計画の実績1,840百万円 → 390百万円
見直し・取り下げの理由金融プラットフォーム事業における構造的な収益性の課題や、ITソリューション事業におけるTOBの遅延に伴う収益化の遅れに加え、当該TOBに係る一過性の関連コスト(財務・法務アドバイザリー費用等)の発生。外部要因として、金融プラットフォーム事業における競争環境激化と株式市場自体の低迷、オンラインメディア事業における集客に係る広告費の高騰、ITソリューション事業におけるMAツール市場の成長率鈍化。内部要因として、コスト構造改革の遅延、営業体制構築の遅延、アライアンス・M&A推進管理体制の整備遅延、経営資源のグループ全体最適化の遅延。
対象市場の規模市場 オンライン広告市場(TAM) / 規模 2.1兆円 / 出典 株式会社電通より2022年インターネット広告媒体費運用型広告より引用、市場 IT企業の広告宣伝市場(SAM) / 規模 4,000億円 / 出典 株式会社電通『2022年 日本の広告費 インターネット広告媒体費』より媒体別広告費内訳から当社算出、市場 リードジェン市場(SOM) / 規模 2,800億円 / 出典 株式会社電通『2022年 日本の広告費 インターネット広告媒体費』より媒体別広告費内訳から当社算出、市場 国内SaaS市場(TAM) / 規模 1兆891億円 / 出典 富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場 2022年版』より2022年度見込、市場 国内営業マーケティング関連ソフトウェア市場(SAM) / 規模 4,000億円 / 出典 矢野経済研究所、ミック経済研究所より当社推計、市場 国内MA市場(SOM) / 規模 600億円 / 出典 矢野経済研究所『DMP/MA市場に関する調査を実施(2021年)』より引用、市場 国内個人金融資産(IFAのTAM) / 規模 2,023兆円 / 出典 日本銀行『資金循環統計(22年10-12月期)』、市場 国内証券会社金融資産(IFAのSAM) / 規模 430兆円 / 出典 東洋経済新報社『会社四季報2023年版業界地図』、市場 国内IFA金融資産(IFAのSOM) / 規模 8兆円 / 出典 格付投資情報センター『ファンド情報 2022年12月26日号 No.396』より当社推計、市場 日本企業が関連するM&Aの取引総額(TAM) / 規模 11兆円 / 出典 2022年レコフデータ調べ、市場 IN-INのM&Aの取引総額(SAM) / 規模 4兆円 / 出典 2022年レコフデータ調べ、市場 国内中小M&Aの取引額(SOM) / 規模 3兆円 / 出典 レコフデータ、中小企業庁より当社統計
認識するリスクインターネットに関する新たな規制やその他予期せぬ要因による当社業績への影響、インターネット検索におけるアルゴリズム変更や新たな検索エンジンの台頭、さらにChatGPT・Gemini等の生成AIの普及による集客への影響、資金力、ブランド力の高い競合の参入による価格競争激化の影響、主たる収益がオンラインメディア事業に依存していることによる業績への影響、技術革新や顧客ニーズの変化に適時に対応できない可能性、または対応のためにシステム投資を要する可能性、投資先企業の業績により投資資金を回収できない場合の事業及び業績への影響
公表日2025年6月24日
この書類が述べていない項目(12件)
計画期間営業利益率目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額非財務目標取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

金融プラットフォーム事業における構造的な収益性の課題、ITソリューション事業におけるTOBの遅延に伴う収益化の遅れ、当該TOBに係る一過性の関連コスト(財務・法務アドバイザリー費用等)の発生。加えて、競争環境激化と株式市場自体の低迷、広告費の高騰、MAツール市場の成長率鈍化、コスト構造改革・営業体制構築・アライアンス、M&A推進管理体制・経営資源のグループ全体最適化の遅延。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
事業計画及び成長可能性に関する事項|イノベーション(3970)の適時開示 | Komori