安全性を重視した資金運用と資金調達方針
FY2018に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。30社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに11社。
- FY2026コマーシャルペーパー運用の具体化有価証券報告書
「有価証券は、コマーシャルペーパーであります。コマーシャルペーパーは資金運用基準に従い、安全性の高い銘柄のみを対象としているため、信用リスクは僅少と考えております。」
安全性の高い金融資産で運用する方針に基づき、コマーシャルペーパー1,990,819千円を保有していることを開示した。現金及び現金同等物は3,593,719千円となり、前期末から減少している。 - 2026-04-28その他決算
「これは、主に有価証券の取得による支出が19億90百万円、無形固定資産の取得による支出が5億41百万円あったこと等によるものであります。」
安全性を重視した資金運用方針に関連して、当期に有価証券1,990百万円を取得したことを開示している。 - FY2025手元資金の更新有価証券報告書
「なお、営業活動により多くのキャッシュ・フローを得ており、現在及び将来にわたって必要な運転資金等については当面の間は自己資金を充当してまいります。また、当事業年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債はなく、現金及び現金同等物の残高は49億91百万円となっております。」
当面の運転資金を自己資金で賄い、有利子負債がない状態を継続して開示している。現金及び現金同等物は4,991百万円となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「なお、営業活動により多くのキャッシュ・フローを得ており、現在及び将来にわたって必要な運転資金等については当面の間は自己資金を充当してまいります。また、当事業年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債はなく、現金及び現金同等物の残高は40億69百万円となっております。」
当面の運転資金を自己資金で賄う方針と、有利子負債がない状態を継続して開示している。 - FY2021自己資金充当方針の具体化有価証券報告書
「なお、営業活動により多くのキャッシュ・フローを得ており、現在及び将来にわたって必要な運転資金等については当面の間は自己資金を充当してまいります。また、当事業年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債はなく、現金及び現金同等物の残高は31億56百万円となっております。」
安全性の高い金融資産で運用し、必要時に調達方法を判断する従来方針に加え、当面の運転資金を自己資金で充当し、有利子負債がない状態を具体的に開示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、資金運用については、主に短期的な預金や高格付の債券等、安全性の高い金融資産で運用し、投機的な運用は行わないこととしております。」
安全性の高い金融資産を中心に運用し、必要に応じて借入・社債・公募増資等を選択する資金運用・調達方針を再掲している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、資金運用については、主に短期的な預金や高格付の債券等、安全性の高い金融資産で運用し、投機的な運用は行わないこととしております。」
短期預金や高格付債券など安全性の高い金融資産を中心に運用し、資金ニーズが手元資金を上回る場合には借入・社債・公募増資等を総合的に勘案して調達方法を決める方針を示している。