笹徳印刷(3958)・施策コスト増加と価格転嫁のタイムラグが継続
原材料価格上昇の販売価格転嫁と社内コスト削減
FY2023に初出。6回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
6記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品価格適正化とコスト削減による収益改善31社が書いているテーマ・逆風1社・追い風31社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている31社のうち14社を表示しています。上の文は31社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026コスト増加と価格転嫁のタイムラグが継続有価証券報告書
「製造コストの上昇を反映した製品価格の適正化を継続しておりますが、物価高騰の継続と売価への反映にタイムラグがある中、厳しい状況で推移しました。」
製品価格の適正化を続ける一方、物価高騰と売価反映のタイムラグが収益性を圧迫する状況を継続して記載している。 - 2026-05-12その他決算
「こうした状況の中、当社は製造コストの上昇を反映した製品価格の適正化を継続するとともに」
製造コスト上昇への対応として、製品価格の適正化を継続している。 - FY2026-H1価格転嫁のタイムラグ継続有価証券報告書
「このような状況下において、当社では製造コストの上昇に伴う製品価格の適正化を引き続き進めておりますが、実施までのタイムラグもある中で、今後は更なる諸物価の値上りも予定されており、厳しい状況となっております。」
製品価格の適正化を継続する一方、実施までのタイムラグと今後の物価上昇見込みにより、厳しい状況が続くと記載している。 - FY2025対処有価証券報告書
「エネルギーや資材、人件費の高騰に対しては、収益性を重視した営業活動により、製品価格の適正化を進めました。」
中間期には一部顧客で価格転嫁の遅れが利益を圧迫したが、通期では収益性重視の営業活動と製品価格の適正化を進めたと記載している。 - FY2025-H1販売価格転嫁の一部遅延が顕在化有価証券報告書
「また、エネルギー価格、物流費、人件費の高騰に対する販売価格への転嫁は、顧客との良好な関係性を活かして交渉を進めておりますが、一部の顧客に遅れが生じ、利益の圧迫要因となりました。」
価格転嫁を継続する一方、一部顧客で遅れが生じ、利益を圧迫したと記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「お客様に十分なご理解を頂いた上での値上げ実施を推進してまいります。しかしながら、業界内の厳しい競争環境もあり、100%の転嫁は難しいのが実情です。」
値上げと併せて、DX化、働き方改革、人財育成、ムダ・ムラ・ムリの削減を進めるとしている。