紙化への取組み
FY2019に初出。8回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2025紙化の影響が通期化成品業績に継続有価証券報告書
「化成品事業では、食品向けの多様な軟包装が伸長しましたが、プラスチック製持ち帰り用袋及び衛生用品向けパッケージの販売が減少したことで、同部門の売上高は133億22百万円(前年同期比1.3%減少)となり、営業利益は8億29百万円(前年同期比11.2%減少)となりました。」
紙化を含む環境対応の流れに関連して、プラスチック製持ち帰り用袋の販売減少が化成品事業の通期減収減益要因として記載されている。一方、食品向け軟包装は伸長した。 - FY2025-H1紙化の影響が継続有価証券報告書
「化成品事業では、紙化の影響により専門店向けの販売が減少したことで、同部門の売上高は63億37百万円(前年同期比0.2%減少)となり、営業利益は2億86百万円(前年同期比28.9%減少)となりました。」
紙化の影響により専門店向け化成品販売が減少し、化成品事業は売上高0.2%減、営業利益28.9%減となった。紙化への新たな目標や施策ではなく、既存施策の影響が中間期業績に継続して現れている。 - FY2024-H1紙化の影響が継続有価証券報告書
「紙化の影響により通販や専門店向けの販売が減少しましたが、生産効率の向上に努めた結果、同部門の売上高は63億47百万円(前年同期比4.6%減少)となり、営業利益は4億3百万円(前年同期比39.7%増加)となりました。」
紙化への取組みの新たな目標や施策ではなく、紙化の影響が通販・専門店向け化成品販売の減少要因として中間期業績に継続して現れている。 - FY2024-Q1紙化の影響が化成品販売に現れる有価証券報告書
「紙化の影響により通販や専門店向けの販売が減少しましたが、生産効率の向上に努めた結果、同部門の売上高は31億13百万円(前年同期比7.3%減少)となり、営業利益は1億61百万円(前年同期比8.5%増加)となりました。」
紙化への取組みそのものの新たな施策や目標ではなく、紙化の影響が通販・専門店向け化成品販売の減少要因として業績に現れたことを記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「EC市場向けパッケージでCC-PACK(省資源対応)の販売が引き続き堅調に推移しました。」
省資源対応のCC-PACKを含む紙製・環境対応パッケージの販売が引き続き堅調と記載されている。紙化への取組みの方向性に変更はない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「地球環境に配慮した製品の需要の高まりを受けて、リサイクルしやすい紙製パッケージの販売を強化します。紙化を含む環境対応製品として、販売額の一部をザ・パックフォレスト®環境基金に拠出するザ・パックフォレスト®製品並びに森林保全に貢献するFSC認証製品の販売を促進します。」
リサイクルしやすい紙製パッケージ、ザ・パックフォレスト製品、FSC認証製品の販売強化を引き続き成長戦略として掲げている。 - FY2020前進有価証券報告書
「地球環境に配慮した製品への需要の高まりを受けて、リサイクルしやすい紙製パッケージの販売を強化します。 紙化を含む環境対応製品として、販売額の一部をザ・パックフォレスト環境基金に拠出するザ・パックフォレスト製品並びに森林保全に貢献するFSC認証製品の販売を促進します。」
紙化への取組みを、リサイクルしやすい紙製パッケージ、ザ・パックフォレスト製品、FSC認証製品の販売強化という具体的施策に展開している。 - FY2019初出有価証券報告書
「そのためには、・ 紙化への取組み」
新たな中期経営計画において、環境対応を見据えた成長戦略として「紙化への取組み」を独立した施策として初めて明示している。2022年12月期の連結売上高1,070億円・営業利益75億円という計画目標と、3か年・5か年の投資計画に位置付けられている。