競争激化と受注価格低下
FY2016に初出。15回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。52社中27社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに25社。
- FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループは、パッケージ専業メーカーとして多くの競合先と受注競争を行っており、一部市場では競争の激化により受注価格が変動しております。」
パッケージ市場での競争激化と受注価格変動のリスクを継続している。個別契約と設計等の付加価値評価を対応策としている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、パッケージ専業メーカーとして多くの競合先と受注競争を行っており、一部市場では競争の激化により受注価格が変動しております。」
パッケージ市場での競争激化と受注価格変動のリスクを継続している。個別契約と設計等の付加価値評価を対応策として加えている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、パッケージ専業メーカーとして多くの競合先と受注競争を行っており、一部市場では競争の激化により受注価格が変動しております。」
パッケージ市場での競争激化と受注価格変動のリスクを継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「一部市場では競争の激化により受注価格が変動しております。今後のさらなる競争の激化により当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
競争激化と受注価格変動のリスクを継続している。固有技術・開発力による差別化製品の提供を対応策としている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、パッケージ専業メーカーとして多くの競合先と受注競争を行っており、一部市場では競争の激化により受注価格が変動しております。」
パッケージ市場での競争激化と受注価格変動のリスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、パッケージ専業メーカーとして多くの競合先と受注競争を行っており、一部市場では競争の激化により受注価格が変動しております。」
パッケージ市場での競争激化と受注価格変動のリスクを継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「一部市場では競争の激化により受注価格が低下しております。」
競争激化と受注価格低下のリスクを継続している。固有技術による差別化製品の提供を対応策としている。 - FY2017-Q4再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては、受注競争が激化し原材料価格が上昇する中、固定費の低減に努めてまいりました。その結果、セグメント間の売上高を含め売上高は 3,421百万円(対前年同期比12.5%増)となり、セグメント利益は151百万円(対前年同期比38.7%増)となりました。」
受注競争の激化と価格環境の厳しさは続いているが、固定費低減により中国セグメントは増収増益となっており、対応の継続を確認している。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「当社グループにおいては、受注競争が激化し原材料価格が上昇する中、固定費の低減に努めてまいりました。その結果、セグメント間の売上高を含め売上高は 2,162百万円(対前年同期比7.1%増)となり、セグメント利益は 85百万円(対前年同期比136.0%増)となりました。」
受注競争は激化しているものの、中国セグメントは増収となり、固定費低減によりセグメント利益も136.0%増加したため、業績面の悪化影響は前回より緩和している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「当社グループにおいては、受注競争が激化し原材料価格が上昇する中、固定費の低減に努めてまいりました。その結果、セグメント間の売上高を含め売上高は 1,030百万円(対前年同期比4.9%減)となり、セグメント利益は 40百万円(対前年同期比110.8%増)となりました。」
中国では受注競争が激化し売上高は前年同期比4.9%減となったが、固定費低減によりセグメント利益は110.8%増となり、競争による利益面の悪化影響は緩和している。 - FY2017対処有価証券報告書
「中国の経済成長の減速し続ける中、販売価格競争が激化する状況において、社会ニーズに合致した技術による受注獲得活動に努め、仕入コストの低減や人件費の圧縮などに努めてまいりました。その結果、セグメント利益は171百万円(対前期比28.5%増)となりました。」
中国では減収が続く一方、技術による受注獲得、仕入コスト低減、人件費圧縮によりセグメント利益が28.5%増加し、前回より業績面の悪化影響は緩和している。 - FY2016-Q4対処有価証券報告書
「当社グループにおいては、中国経済の減速基調が継続する中、受注競争に打ち勝つため、品質の向上とコストの低減に努めてまいりました。その結果、セグメント間の売上高を含め売上高は 3,042百万円(対前年同期比18.1%減)となり、セグメント利益は109百万円(対前年同期比0.3%減)となりました。」
受注競争は継続しているが、中国セグメントの前年同期比減収幅は21.8%減から18.1%減、利益減少幅は48.8%減から0.3%減へ縮小した。品質向上とコスト低減の取組みを継続し、業績への悪化影響は前回より緩和している。 - FY2016-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループにおいては、中国経済の減速基調が継続する中、受注競争に打ち勝つため、品質の向上とコストの低減に努めてまいりました。その結果、セグメント間の売上高を含め売上高は2,018百万円(対前年同期比21.8%減)となり、セグメント利益は36百万円(対前年同期比48.8%減)となりました。」
中国で受注競争と販売価格下落の影響が続き、前年同期比の売上高減少率は21.8%、セグメント利益減少率は48.8%となった。前回記載の中国セグメントの売上高13.1%減、利益31.9%減から悪化している。 - FY2016-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループにおいては、受注競争が激化し販売価格が下落する中、コストの低減に努めてまいりました。その結果、セグメント間の売上高を含め売上高は 1,083百万円(対前年同期比13.1%減)となり、セグメント利益は 19百万円(対前年同期比31.9%減)となりました。」
競争激化と販売価格下落が中国セグメントで継続し、売上高・セグメント利益の前年同期比減少として具体化している。コスト低減を対応策としている。 - FY2016初出有価証券報告書
「一部市場では競争の激化により受注価格が低下しております。」
受注価格低下が既に発生していると記載。技術力による差別化、高品質・高性能・低コスト製品の迅速な提供を対応策としている。