競合企業の増加と市場競争激化
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。90社中31社が悪化側に。
- FY2025再掲有価証券報告書
「現在、国内で介護・医療分野におけるクラウドサービス事業を展開する競合企業が複数存在しており、また、今後の市場規模拡大に伴い新規参入を検討する企業が増加する可能性があります。」
競合企業の存在と新規参入による競争激化の可能性を引き続きリスクとしている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス対策商品の競合が多数出てきており、関連商品の販売が大きく減少した結果、売上高は80,369千円(前年同期比41,440千円減、34.0%減)となりました。」
競合企業の増加が新型コロナウイルス対策商品の販売減少として現れ、プラットフォームサービス売上高が前年同期比34.0%減となった。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス対策商品の競合が多数出てきており、関連商品の販売が大きく減少した結果、売上高は47,842千円(前年同期比47,247千円減、49.7%減)となりました。」
競合企業の増加が新型コロナウイルス対策商品の販売減少として現れ、プラットフォームサービス売上高が前年同期比49.7%減となった。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス対策商品の競合が多数出てきており、関連商品の販売が大きく減少した結果、売上高は24,011千円(前年同期比43,438千円減、64.4%減)となりました。」
競合企業の増加が新型コロナウイルス対策商品の販売減少として現れ、プラットフォームサービス売上高が前年同期比64.4%減となったと記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「一方で、新規参入等により競争が激化した場合には、当社グループの事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。こうしたリスクを軽減するため、今後も、各地域に根ざしたサービスの提供、地域連携のさらなる推進により、患者、要介護者、全ての医療・介護事業者といった医療・介護業界全体のユーザーの利便性を向上させ、情報共有プラットフォームの構築を推進してまいります。」
競争激化の可能性を残しつつ、地域密着型サービスと地域連携を通じて競争力を確保する方針を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後も、各地域に根ざしたサービスの提供、地域連携のさらなる推進により、患者、要介護者、全ての医療・介護事業者といった医療・介護業界全体のユーザーの利便性を向上させ、情報共有プラットフォームの構築を推進してまいりますが、新規参入等により競争が激化した場合には、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
競争激化リスクを残しつつ、地域密着型サービスと地域連携による競争力確保の方針を再確認している。 - FY2017対処有価証券報告書
「当該システムにより国が目指す「地域包括ケアシステム」の実現に寄与するとともに、市場における優位性を構築し、競争力を向上させてまいりました。」
競合企業・新規参入のリスクに対し、地域包括ケアへの寄与を通じて市場での優位性と競争力を構築してきたと説明している。 - FY2016初出有価証券報告書
「現在、国内で介護・医療分野におけるクラウドサービス事業を展開する競合企業が複数存在しており、また、今後の市場規模拡大に伴い新規参入を検討する企業が増加する可能性があります。」
競合企業の存在と新規参入の可能性を認識し、競争激化時の業績影響を記載している。