カナミックネットワーク(3939)・リスク顕在化
固定資産・ソフトウェア資産の減損リスク
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)334社が書いているテーマ・逆風339社・追い風0社
カナミックネットワークがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。129社中66社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに57社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの339件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、事前に合意された出店条件が相違したこと等による影響により上記店舗は営業成績の不振が続いており、上記店舗の資産等については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
固定資産・ソフトウェア等の減損リスクについて、健康寿命延伸事業の店舗で営業不振が続き、96,730千円の減損損失を計上する形でリスクが実際に発生した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループは、設備備品等の有形固定資産、ソフトウエアや株式取得等に伴うのれん等の無形固定資産を有しており、これらは潜在的に資産価値の下落による減損リスクにさらされております。しかしながら、今後資産価値の低下や買収した企業の収益性が著しく低下した場合は、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の固定資産・ソフトウェアに加え、M&Aに伴うのれんと買収企業の収益性低下を減損リスクの対象として明示し、リスク範囲を広げている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、事務設備備品等の固定資産及びソフトウエア資産を有しており、これらは潜在的に資産価値の下落による減損リスクにさらされております。」
固定資産・ソフトウェア資産の価値下落による減損リスクを再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、事務設備備品等の固定資産及びソフトウエア資産を有しており、これらは潜在的に資産価値の下落による減損リスクにさらされております。」
固定資産・ソフトウェア資産の価値下落による減損リスクを再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社は、事務設備備品等の固定資産及びソフトウエア資産を有しており、これらは潜在的に資産価値の下落による減損リスクにさらされております。」
固定資産およびソフトウェア資産の価値下落に伴う減損可能性をリスクとして初めて明示している。