読む価値
60注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。規模
10
減俸率(業務執行取締役4名、2か月)書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。当社システムにおけるユーザー情報残置による個人情報漏洩
対象となる主体
チエル株式会社
対象拠点・対象製品
当社製品「ExtraConsole ID Manager(ECIDM)」および同バージョンを利用する全てのユーザー校
提訴・処分2023年10月20日
(取締役会で減俸処分を決議)
同日この開示2023年10月20日
会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
原因
システム不具合のため個人情報が残置され、保守目的で自社へ持ち出したプログラムに混入し、さらに開発担当者の手違いにより他顧客への展開用プログラムに混入したため
会社の対応
再発防止策
①システム不具合の改修、②本システム保守時の手順見直し、③本システム導入時の構築手順見直し、④「個人情報に関する緊急事態対応要領」の改定、⑤社員教育
役員の責任
業務執行取締役4名について、2023年11月から2か月の10%の減俸処分
業績予想への影響
現時点で、本件にかかる業績予想等の変更はない
今後の見通し
今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに知らせる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 当社システムにおけるユーザー情報残置による個人情報漏洩 |
| 対象となる主体 | チエル株式会社 |
| 対象拠点・対象製品 | 当社製品「ExtraConsole ID Manager(ECIDM)」および同バージョンを利用する全てのユーザー校 |
| 原因 | システム不具合のため個人情報が残置され、保守目的で自社へ持ち出したプログラムに混入し、さらに開発担当者の手違いにより他顧客への展開用プログラムに混入したため |
| 業績予想への影響 | 現時点で、本件にかかる業績予想等の変更はない |
| 提訴日・処分日 | 2023年10月20日(取締役会で減俸処分を決議) |
| 再発防止策 | ①システム不具合の改修、②本システム保守時の手順見直し、③本システム導入時の構築手順見直し、④「個人情報に関する緊急事態対応要領」の改定、⑤社員教育 |
| 役員の責任 | 業務執行取締役4名について、2023年11月から2か月の10%の減俸処分 |
| 今後の見通し | 今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに知らせる。 |
| 続報の予定 | 今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに知らせる。 |
この書類が述べていない項目(15件)
発生日認知日・通知受領日業績への影響額計上する会計期間訴訟・手続きの種類裁判所・当局原告被告請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日調査体制異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。システム不具合により削除されるべき個人情報が残置され、保守目的で持ち出したプログラムに混入したうえ、開発担当者の手違いで他顧客への展開用プログラムにも混入したため。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。