はてな(3930)・施策後退
GHG排出量の算定と脱炭素対応
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2024。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
Scope1・2温室効果ガス排出量の算定・モニタリング28社が書いているテーマ・逆風0社・追い風21社
はてながこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024後退有価証券報告書
「当社は、インターネット関連事業を主な事業として行っており、気候変動問題が当社事業に重要な影響を及ぼすことは想定されないため、TCFDに基づく開示等は、現時点では行っておりません。」「今後対応を具体的対応を検討のうえ推進してまいります。」
前期に開示されたSCOPE1・2排出量84.7tCO2やカーボン・オフセット100%の具体的実績は本 filing では示されず、TCFD開示も行わない一方、今後の対応検討を記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「その結果、当社のGHGプロトコルは、SCOPE1+2において、84.7tCO2(前事業年度は87.4tCO2)となっております。これにより、排出抑制対策を立案し、対策の効果をチェックし、新たな対策を策定して実行することが可能となっております。…当事業年度においては、その環境価値のひとつである「非化石価値」を「非化石証書(※)」として取得いたしました。これにより当社は、カーボン・オフセット(100%)を実現させております。」
SCOPE1・2排出量を前期の87.4tCO2から84.7tCO2へ更新し、非化石証書の取得によるカーボン・オフセット100%を実現した。 - FY2022初出有価証券報告書
「その結果、当社のGHGプロトコルは、SCOPE1+2において、87.4tCO2となっております。これにより、排出抑制対策を立案し、対策の効果をチェックし、新たな対策を策定して実行することが可能となっております。」
自社活動によるSCOPE1・2のGHG排出量を87.4tCO2と算定・把握し、排出抑制策の立案・効果確認を可能にした。非化石証書の取得も検討している。