政策保有株式の合理性検証と縮減検討
FY2019に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
- FY2026保有評価額の更新・減損計上有価証券報告書
「ベルトラ株式会社 5,347,300 5,347,300 主に海外オプショナルツアーの予約サイトを運営している会社であり、旅行商品を当社が運営する旅行比較サイト「トラベルコ」に掲載しております。保有意義及び経済合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。」
ベルトラ株式の保有株式数は5,347,300株で前期から変わらない一方、貸借対照表計上額は1,625,579千円から930,430千円へ減少し、投資有価証券評価損957,532千円を計上している。保有継続の妥当性確認方針は継続している。 - FY2025保有株式数・評価額の更新有価証券報告書
「ベルトラ株式会社 5,347,300 4,100,100 主に海外オプショナルツアーの予約サイトを運営している会社であり、旅行商品を当社が運営する旅行比較サイト「トラベルコ」に掲載しております。保有意義及び経済合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。また、関係強化のため、追加取得したことにより、株式数が増加しております。」
ベルトラ株式を関係強化目的で追加取得し、保有株式数が4,100,100株から5,347,300株に増加した。 - FY2024保有状況の更新有価証券報告書
「ベルトラ株式会社 4,100,100株 2,066,450千円 主に海外オプショナルツアーの予約サイトを運営している会社であり、関係強化を目的として保有しております。保有意義及び経済合理性を検証した結果、取締役会において保有継続の妥当性を確認しております。また、さらなる関係強化のため、追加取得したことにより、株式数が増加しております。」
ベルトラ株式の保有継続の妥当性を確認し、関係強化を目的に100株を追加取得した一方、期末評価額は2,066,450千円となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は、慣例的な相互保有や人的関係等の情実を排除しつつ、将来の取引関係の強化や持続的な企業価値の向上に資するかどうかなど、中長期的な観点から得失等を総合的に勘案のうえ、政策保有株式を保有する方針としております。なお、保有方針と相違すると判断した場合は、売却等の方法により縮減することを検討します。」
政策保有株式の合理性を中長期的に検証し、方針と相違する場合は縮減を検討する方針を継続している。 - FY2022保有銘柄・議決権行使方針の具体化有価証券報告書
「特定投資株式のうち、株式会社オウケイウェイヴの株式5,000株については、提出日現在おいて全株式を売却しております。」
政策保有株式について、保有合理性の検証方針に加え、オウケイウェイヴ株式の全株式売却を開示している。また、議決権行使の判断方針も具体化している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当該政策保有株式については、少なくとも年1回、取締役会において、当社の財務状況や保有先との取引内容、取引金額などを参酌し、取引関係の強化などによって得られる当社の利益と、投資額及び株価変動リスク、資本コストなどを踏まえた中長期的な経済合理性や将来の見通しを総合的に検証し、かかる検証を反映した内容を有価証券報告書などにおいて説明しております。」
政策保有株式について、少なくとも年1回の取締役会による経済合理性・将来見通しの検証と、その内容の開示を継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、慣例的な相互保有や人的関係等の情実を排除しつつ、将来の取引関係の強化や持続的な企業価値の向上に資するかどうかなど、中長期的な観点から得失等を総合的に勘案のうえ、政策保有株式を保有する方針としております。なお、保有方針と相違すると判断した場合は、売却等の方法により縮減することを検討します。」
政策保有株式について、取引関係や企業価値への寄与を中長期的に検証し、方針と相違する場合は売却等による縮減を検討する方針を示している。