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発生事実3922PR TIMES情報通信・サービスその他

PR TIMES、不正アクセスによる情報漏えいの可能性に関するお詫びとご報告

PR TIMESの管理者画面に第三者が不正アクセスし、個人情報や発表前のプレスリリース情報などが漏えいした可能性が判明した。サービス自体は停止せず、現在も調査と再発防止対応を進めている。

読む価値
62注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
901603
件(個人情報の最大件数)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

PR TIMES、不正アクセスによる情報漏えいの可能性に関するお詫びとご報告

対象となる主体

株式会社PR TIMES(提出会社)

対象拠点・対象製品

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のサーバーおよび管理者画面。企業ユーザー、メディアユーザー、個人ユーザー、インポートリスト、当社スタッフ、発表前プレスリリース情報、メディアリスト等

発生2025年4月24日~25日

(PR TIMES管理者画面への第三者による不正アクセス)

1日後
認知・通知受領2025年4月25日

(不審なファイルを検知)

12日後
提訴・処分2025年5月7日

(所轄警察署へサイバー攻撃の被害を申告し、事件相談として受理)

同日
この開示2025年5月7日

会社が最初の日付としている日から、この開示までに13日かかっています。

原因

コロナ禍のリモート移行時にアクセスを許可するIPアドレスを増やしたが、追加の経緯が不明のIPアドレスが存在し、そのIPアドレスが侵入経路に使われた。また、認証には普段使われていない社内管理の共有アカウントが使われた。

計上する会計期間

2026年2月期

業績予想への影響

本件による当社グループの連結業績(2026年2月期)への影響は現時点で軽微と考えている。改めて開示が必要な場合には、別途速やかに知らせる。

関係する手続き

種類

サイバー攻撃の被害申告、警察への事件相談、個人情報保護委員会およびJIPDECへの速報報告

裁判所・当局

所轄警察署、個人情報保護委員会、JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)

会社の対応

調査体制

株式会社PR TIMESと外部セキュリティ専門機関が影響範囲等を調査。外部専門機関の名称および第三者委員会の設置は非開示。

再発防止策

管理者画面のアクセス許可IPアドレスを、社内からの接続とVPN(仮想の専用回線)からの接続のみに制限し、攻撃者がアクセスできないようにする対応を行いました。また、今回バックドアファイルが配置された箇所で、不正なファイルを実行できないようにする設定の追加を現時点で完了しております。また、現在導入しているWAF(Web Application Firewall)の設定の見直しと、2022年より進めているセキュリティをより担保しやすい新管理者画面への移行を、2025年中に予定しております。新管理者画面では、共有アカウントの利用は無くなる予定です。

今後の見通し

今後も継続調査を実施するとともに捜査機関に協力し、不正行為については断固たる措置をとる。新たな事実が判明した場合は速やかに知らせる。WAF設定の見直しと新管理者画面への移行は2025年中に予定している。

続報の予定

新たな事実が判明した場合、または改めて開示が必要な場合には、別途速やかに知らせる。

発生した事象
項目内容
事象の名称PR TIMES、不正アクセスによる情報漏えいの可能性に関するお詫びとご報告
発生日2025年4月24日~25日(PR TIMES管理者画面への第三者による不正アクセス)
認知日・通知受領日2025年4月25日(不審なファイルを検知)
対象となる主体株式会社PR TIMES(提出会社)
対象拠点・対象製品プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のサーバーおよび管理者画面。企業ユーザー、メディアユーザー、個人ユーザー、インポートリスト、当社スタッフ、発表前プレスリリース情報、メディアリスト等
原因コロナ禍のリモート移行時にアクセスを許可するIPアドレスを増やしたが、追加の経緯が不明のIPアドレスが存在し、そのIPアドレスが侵入経路に使われた。また、認証には普段使われていない社内管理の共有アカウントが使われた。
計上する会計期間2026年2月期
業績予想への影響本件による当社グループの連結業績(2026年2月期)への影響は現時点で軽微と考えている。改めて開示が必要な場合には、別途速やかに知らせる。
訴訟・手続きの種類サイバー攻撃の被害申告、警察への事件相談、個人情報保護委員会およびJIPDECへの速報報告
裁判所・当局所轄警察署、個人情報保護委員会、JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)
提訴日・処分日2025年5月7日(所轄警察署へサイバー攻撃の被害を申告し、事件相談として受理)
調査体制株式会社PR TIMESと外部セキュリティ専門機関が影響範囲等を調査。外部専門機関の名称および第三者委員会の設置は非開示。
再発防止策管理者画面のアクセス許可IPアドレスを、社内からの接続とVPN(仮想の専用回線)からの接続のみに制限し、攻撃者がアクセスできないようにする対応を行いました。また、今回バックドアファイルが配置された箇所で、不正なファイルを実行できないようにする設定の追加を現時点で完了しております。また、現在導入しているWAF(Web Application Firewall)の設定の見直しと、2022年より進めているセキュリティをより担保しやすい新管理者画面への移行を、2025年中に予定しております。新管理者画面では、共有アカウントの利用は無くなる予定です。
今後の見通し今後も継続調査を実施するとともに捜査機関に協力し、不正行為については断固たる措置をとる。新たな事実が判明した場合は速やかに知らせる。WAF設定の見直しと新管理者画面への移行は2025年中に予定している。
続報の予定新たな事実が判明した場合、または改めて開示が必要な場合には、別途速やかに知らせる。
この書類が述べていない項目(10件)
業績への影響額原告被告請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

会社は、リモートワーク移行時に追加された経緯不明の許可IPアドレスが侵入経路に使われ、普段使われていない社内管理の共有アカウントが利用されたと説明している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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