クラウドサービス停止・顧客情報漏洩リスク
FY2018に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。53社中11社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに60社。
- FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループは、上記のリスクに対し、自然災害や停電や火災等の災害に対する耐性やセキュリティ面を慎重に検討した上で、サービス基盤として使用するデータセンターを選定するとともに、複数のデータセンターを利用してリスクの分散を図っております。」
複数データセンターによるリスク分散とバックアップ・復元体制によるクラウド停止・情報漏洩リスクへの対応を再掲している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、上記のリスクに対し、自然災害や停電や火災等の災害に対する耐性やセキュリティ面を慎重に検討した上で、サービス基盤として使用するデータセンターを選定するとともに、複数のデータセンターを利用してリスクの分散を図っております。また、定期的にバックアップ・データを確保して、非常時において当該データを復元し、できる限り速やかにサービスを再開できる体制を整備することで、非常時におけるリスクの軽減を図っております。」
複数データセンター、定期バックアップ、復元・早期再開体制によるクラウド停止・情報漏洩リスクへの対応を再掲している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループは、上記のリスクに対し、自然災害や停電や火災等の災害に対する耐性やセキュリティ面を慎重に検討した上で、サービス基盤として使用するデータセンターを選定するとともに、複数のデータセンターを利用してリスクの分散を図っております。また、定期的にバックアップ・データを確保して、非常時において当該データを復元し、できる限り速やかにサービスを再開できる体制を整備することで、非常時におけるリスクの軽減を図っております。」
クラウド停止・情報漏洩リスクへの対応として、複数データセンターによる分散、定期バックアップ、復元・早期再開体制を具体的に記載した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「自然災害や事故によりインターネット通信網が切断された場合には、クラウドサービスの提供が不可能となります。また、予想外の急激なアクセス増加による一時的な過負荷によるサーバーダウンや、当社や取引先のハードウェアやソフトウェアの不具合等により、当社のクラウドサービスが停止する可能性があります。」
通信網切断、アクセス急増、ハードウェア・ソフトウェア不具合によるクラウドサービス停止リスクを再掲している。 - FY2018初出有価証券報告書
「自然災害や事故によりインターネット通信網が切断された場合には、クラウドサービスの提供が不可能となります。また、予想外の急激なアクセス増加による一時的な過負荷によるサーバーダウンや、当社や取引先のハードウェアやソフトウェアの不具合等により、当社のクラウドサービスが停止する可能性があります。」
通信網の切断、アクセス急増、ハードウェア・ソフトウェア不具合によるサービス停止と、ウイルス・不正侵入・過誤による情報漏洩やデータ消去の可能性を記載している。