手元資金を中心とする資金運営と借入返済
FY2018に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに101社。
- FY2024再掲有価証券報告書
「当座借越契約及び当期に契約したリボルビング・クレジット・ファシリティ契約により、急な運転資金増加にも対応できると考えておりますが、M&A、大幅な人員の増加、設備投資等が必要になった際には、改めて借入実行等を適宜判断してまいります。」
手元資金を基本としつつ、当座借越契約と40億円のリボルビング・クレジット・ファシリティを成長・M&A等への資金調達余力として維持している。 - FY2024-Q3成長に備えたリボルビング・クレジット・ファシリティ設定有価証券報告書
「その目標に向け、成長を可能にする会社作り、仕組み作りを推進し、事業力を蓄積してまいりました。今後、事業スタイルを確立させ、事業全般を成長軌道に乗せ、さらに成長していくため、今回、運転資金の調達を資金使途としてリボルビング・クレジット・ファシリティ契約を締結することといたしました。」
手元資金中心の従来方針に加え、今後の成長に向けた運転資金調達枠として、総貸付限度額40億円の契約を締結した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当座借越契約は継続しておりますので、急な運転資金増加にも対応できると考えておりますが、M&A、大幅な人員の増加、設備投資等が必要になった際には、改めて借入実行等を適宜判断してまいります。」
手元資金を基本としつつ、当座借越契約を維持し、M&A・人員増加・設備投資等を資金需要として必要に応じて借入実行を判断する方針を継続している。 - FY2021M&Aを資金需要に追加有価証券報告書
「当座借越契約は継続しておりますので、急な運転資金増加にも対応できると考えておりますが、M&A、大幅な人員の増加、設備投資等が必要になった際には、改めて借入実行等を適宜判断してまいります。」
手元資金を基本としつつ、借入実行を判断する資金需要として、従来の人員増加・設備投資に加えてM&Aを明示した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当座借越契約は継続しておりますので、急な運転資金増加にも対応できると考えておりますが、大幅な人員の増加、設備投資等が必要になった際には、改めて借入実行等を適宜判断してまいります。」
手元資金を基本としつつ、当座借越契約を急な運転資金増加への備えとして継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、リース債務の返済による支出(5,989千円)、配当金の支払額による支出(138,007千円)などにより144,080千円の支出(前年同四半期は96,037千円の支出)となりました。」
手元資金を背景に、借入実行を伴わず、配当金支払等の財務支出を行っている状況を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、運転資金は手元資金でまかなえると考えおります。また、投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、取引先との関係強化による投資有価証券の取得、売上等の増加に伴う人員増員による増床等により敷金及び保証金の差入による支出がありましたが、手元資金でまかなえるものでした。」
運転資金や投資支出を手元資金で賄う資金運営方針を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、運転資金は手元資金でまかなえると考えられるため、財務活動によるキャッシュ・フローにおいて借入金の返済を行っております。また、投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、売上等の増加に伴う人員増員による増床等により敷金及び保証金の差入による支出がありましたが、こちらも手元資金でまかなえるものでした。」
運転資金と増床に伴う支出を手元資金で賄い、借入金を返済する資金運営方針を初めてテーマとして切り出せる形で記載している。