投資有価証券の市場価格・発行体信用リスク
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
JIG−SAWがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。90社中31社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに38社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
投資有価証券の市場価格・発行体信用リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「投資有価証券は、主に外貨建MMFであり、為替の変動リスクに晒されているため、定期的に時価を把握し、見直しを行っております。また、非上場株式等は発行体の信用リスクに晒されているため、定期的に発行体の財務状況等を把握しております。」
外貨建MMFの為替変動リスク及び非上場株式等の発行体信用リスクと、定期的な把握・見直しを継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「投資有価証券は、主に外貨建MMFであり、為替の変動リスクに晒されているため、定期的に時価を把握し、見直しを行っております。また、非上場株式等は発行体の信用リスクに晒されているため、定期的に発行体の財務状況等を把握しております。」
外貨建MMFの為替変動リスク及び非上場株式等の発行体信用リスクと、定期的な把握・見直しを継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「投資有価証券は、主に外貨建MMFであり、為替の変動リスクに晒されているため、定期的に時価を把握し、見直しを行っております。また、非上場株式等は発行体の信用リスクに晒されているため、定期的に発行体の財務状況等を把握しております。」
投資有価証券リスクの中心を上場株式の市場価格変動から外貨建MMFの為替変動へ移し、非上場株式等の信用リスクを併記している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「投資有価証券は、主に上場株式または外貨建MMFであり、市場価格の変動リスク、為替の変動リスクに晒されているため、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、見直しを行っております。」
従来の上場株式の市場価格変動・非上場株式の信用リスクに加え、外貨建MMFと為替変動リスクを明示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「投資有価証券は、上場株式は市場価格の変動リスクに晒されているため、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、見直しを行っております。また、非上場株式等は発行体の信用リスクに晒されているため、定期的に発行体の財務状況等を把握しております。」
投資有価証券について、上場株式の市場価格変動と非上場株式等の発行体信用リスク、および定期的な把握・見直しを記載している。