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発生事実3910エムケイシステム情報通信・サービスその他

当社サーバへの不正アクセスに関する調査結果のご報告(第3報)

ランサムウェアによる不正アクセスについて外部専門機関の調査が完了し、情報窃取や外部転送の痕跡は確認されなかったと報告した。サービスはほぼ復旧し、一部は再開済みだが、残るサービスの再開と再発防止策を進めている。

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悪化
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規模
3400
ユーザー
書きぶり
確定を避けている
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当社サーバへの不正アクセスに関する調査結果のご報告(第3報)

対象となる主体

株式会社エムケイシステム

対象拠点・対象製品

データセンターで稼働する複数のサーバ、社労夢 V5.0、社労夢 V3.4、社労夢 CompanyEdition、ネット de 顧問、MYNABOX、MYNABOX CL、ネット de 事務組合、DirectHR、SR-SaaS

発生2023年6月5日

(月)未明

同日
認知・通知受領2023年6月5日

(月)6時頃にシステム異常を検知し、7時頃にランサムウェアによる感染を認知

44日後
この開示2023年7月19日

会社が最初の日付としている日から、この開示までに44日かかっています。

原因

外部の第三者によるランサムウェアを用いたサイバー攻撃。詳細な侵入経路等は情報セキュリティ上の理由から公表を控えている

会社の対応

停止した業務

複数サーバの停止により、約3,400ユーザーの大半に対するサービス提供を停止。対象サービスは順次再開

再開予定日

SR-SaaS及び社労夢 CompanyEdition(V3.4のサービス)は2023年7月下旬に再開予定

調査体制

外部専門機関によるフォレンジック調査。2023年7月19日に調査完了及び報告書受領

再発防止策

①適切なアクセス制限の実施;②脆弱性管理の徹底;③強固な認証方法の利用;④定期的なアカウントの棚卸し;⑤定期的なログレビューの実施;⑥インシデントに対する体制整備。対策済みとして、各機器のOS及びソフトウェアの最新化、ウイルス対策ソフトを最新化した上でのフルスキャンの実施、アカウントのパスワードポリシーの強化・パスワード再設定、エンドポイント端末へのEDR導入及び保護・SOCによる常時監視、AWSでの新規構築、再構築及び再開サービスに対するペネトレーションテストの実施、アカウントの棚卸し、ログの安全な保管及び長期保存の設定実施、ファイアウォールポリシーの見直し・強化。対策予定として、ネットワークセキュリティ対策強化、エンドポイントセキュリティ対策強化、OS及びソフトウェアの更新管理の徹底、ペネトレーションテストの定期的な実施、リスクアセスメント・情報セキュリティ監査の定期的な実施、情報セキュリティの運用体制見直し、情報セキュリティインシデントに対する体制整備、従業員に対するセキュリティ教育、事業継続計画(IT-BCP)の見直し

関係する手続き

種類

個人情報保護委員会への報告・確報提出、大阪府警への連絡及び事情聴取への対応

裁判所・当局

個人情報保護委員会、大阪府警(捜査当局)

業績予想への影響

第2四半期(累計)及び通期連結業績予想を一旦取り下げ、未定とした。通期連結業績予想は策定次第公表。1株当たり8円の年間配当予想は現時点で修正なし

今後の見通し

システム復旧、残るサービスの再開、情報セキュリティ強化及び再発防止策を継続する。通期連結業績予想は適正かつ合理的な計画を策定でき次第公表する

続報の予定

通期連結業績予想は策定次第公表。SR-SaaS及び社労夢 CompanyEdition(V3.4のサービス)は7月下旬に再開予定

発生した事象
項目内容
事象の名称当社サーバへの不正アクセスに関する調査結果のご報告(第3報)
発生日2023年6月5日(月)未明
認知日・通知受領日2023年6月5日(月)6時頃にシステム異常を検知し、7時頃にランサムウェアによる感染を認知
対象となる主体株式会社エムケイシステム
対象拠点・対象製品データセンターで稼働する複数のサーバ、社労夢 V5.0、社労夢 V3.4、社労夢 CompanyEdition、ネット de 顧問、MYNABOX、MYNABOX CL、ネット de 事務組合、DirectHR、SR-SaaS
原因外部の第三者によるランサムウェアを用いたサイバー攻撃。詳細な侵入経路等は情報セキュリティ上の理由から公表を控えている
業績予想への影響第2四半期(累計)及び通期連結業績予想を一旦取り下げ、未定とした。通期連結業績予想は策定次第公表。1株当たり8円の年間配当予想は現時点で修正なし
訴訟・手続きの種類個人情報保護委員会への報告・確報提出、大阪府警への連絡及び事情聴取への対応
裁判所・当局個人情報保護委員会、大阪府警(捜査当局)
停止した業務複数サーバの停止により、約3,400ユーザーの大半に対するサービス提供を停止。対象サービスは順次再開
再開予定日SR-SaaS及び社労夢 CompanyEdition(V3.4のサービス)は2023年7月下旬に再開予定
調査体制外部専門機関によるフォレンジック調査。2023年7月19日に調査完了及び報告書受領
再発防止策①適切なアクセス制限の実施;②脆弱性管理の徹底;③強固な認証方法の利用;④定期的なアカウントの棚卸し;⑤定期的なログレビューの実施;⑥インシデントに対する体制整備。対策済みとして、各機器のOS及びソフトウェアの最新化、ウイルス対策ソフトを最新化した上でのフルスキャンの実施、アカウントのパスワードポリシーの強化・パスワード再設定、エンドポイント端末へのEDR導入及び保護・SOCによる常時監視、AWSでの新規構築、再構築及び再開サービスに対するペネトレーションテストの実施、アカウントの棚卸し、ログの安全な保管及び長期保存の設定実施、ファイアウォールポリシーの見直し・強化。対策予定として、ネットワークセキュリティ対策強化、エンドポイントセキュリティ対策強化、OS及びソフトウェアの更新管理の徹底、ペネトレーションテストの定期的な実施、リスクアセスメント・情報セキュリティ監査の定期的な実施、情報セキュリティの運用体制見直し、情報セキュリティインシデントに対する体制整備、従業員に対するセキュリティ教育、事業継続計画(IT-BCP)の見直し
今後の見通しシステム復旧、残るサービスの再開、情報セキュリティ強化及び再発防止策を継続する。通期連結業績予想は適正かつ合理的な計画を策定でき次第公表する
続報の予定通期連結業績予想は策定次第公表。SR-SaaS及び社労夢 CompanyEdition(V3.4のサービス)は7月下旬に再開予定
この書類が述べていない項目(10件)
業績への影響額計上する会計期間原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2023年6月5日未明に複数のサーバがサイバー攻撃を受け、データが暗号化されてシステムが停止したため。6月利用分の請求停止、7月利用分の日割り請求、インフラ再構築費用やセキュリティ強化費用の増加、解約や新規受注減少の可能性も会社が挙げている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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