流通業界のデジタルトランスフォーメーション投資市場の拡大
FY2021-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2024-Q1市場予測の更新有価証券報告書
「デジタルトランスフォーメーションに係る流通/小売業界の国内市場(投資金額)については、実店舗の人手不足を補い、来店客の購買体験を改善・拡充するフルセルフレジ、また、食品スーパーや総合スーパーではタブレット端末付きショッピングカートの導入が進んでおり、今後は無人店舗ソリューションの伸びも期待されること。ショッピング体験の拡充に向けて、小売事業者やSI、広告事業者がAR/VR技術を活用した展開を進められていること。デジタルオペレーションでは、自動発注システムが食品や総合スーパーを中心に採用が広がっており、卸事業者のSCM向けの導入も期待され、また、需要予測システムは廃棄ロス削減やSDGs対応ニーズにより、全国展開する大手リテーラーで導入が進んでいることから、2030年度予測は2021年度比3.6倍の1,852億円と予測されています(富士キメラ総研「2023 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編、ベンター戦略編」)。」
流通・小売業界のDX投資市場について、フルセルフレジ、無人店舗、AR/VR、自動発注、需要予測などの普及を前提に、2030年度市場を2021年度比3.6倍の1,852億円とする新たな予測を示した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「デジタルトランスフォーメーションに係る流通/小売業界の国内市場(投資金額)については、スーパーなどの小売店舗における現場担当者の経験知がシステム化され、需要予測・発注業務が自動化されるほか、OMO(Online Merges with Offline)が進展し、実店舗とECの顧客購買データと行動データを活用したRaaS(Retail as a Service)ビジネスが普及するとみられること、販売業務の省人化と顧客行動データの取得・活用、購買体験の向上に向けてデジタル店舗技術が浸透し、市場が拡大するとみられることから、2030年度予測は2020年度比5.6倍の2,455億円と予測されています(富士キメラ総研「2022 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編、ベンター戦略編」)。」
流通・小売業界のDX投資市場について、OMO、RaaS、需要予測・発注自動化などの進展と、2030年度2,455億円という市場見通しを再確認している。 - FY2022市場予測の更新有価証券報告書
「2030年度予測は2020年度比5.6倍の2,455億円と予測されています。」
流通・小売業界のDX投資市場について、従来の2030年度2,375億円予測から、2020年度比5.6倍の2,455億円という新たな市場見通しを示した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「デジタルトランスフォーメーションに係る流通業界の国内市場(投資金額)については、デジタルオペレーションへの投資が中心となり、最適化による逸失利益の削減に向けたサービスなどへの投資も増加しています。今後は人手不足への対策として、業務効率化を目的とした投資が積極的に行われるとみられ、2030年度予測は2019年度比6.5倍の2,375億円と予測されています」
流通業界のDX投資市場について、2030年度に2019年度比6.5倍の2,375億円となる従来の市場予測を再掲している。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「デジタルトランスフォーメーションに係る流通業界の国内市場(投資金額)については、デジタルオペレーションへの投資が中心となり、最適化による逸失利益の削減に向けたサービスなどへの投資も増加しています。今後は人手不足への対策として、業務効率化を目的とした投資が積極的に行われるとみられ、2030年度予測は2019年度比6.5倍の2,375億円と予測されています(富士キメラ総研)。」
流通業界のDX投資について、業務効率化・逸失利益削減を背景に、2030年度には2019年度比6.5倍の2,375億円となる市場予測を新たに示している。