Komori
決算3861王子ホールディングス素材・化学

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期は、売上高が微増した一方、国内販売数量の減少や海外のパルプ市況悪化により営業利益・経常利益が大幅に減少しました。ただし、固定資産売却益などにより親会社株主に帰属する当期純利益は増加し、2027年3月期は営業利益の回復を見込んでいます。

読む価値
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向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-48.9
%(営業利益の対前期増減率)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高1,861,709百万円前年比 +0.7%
営業利益34,582百万円前年比 -48.9%
経常利益40,529百万円前年比 -40.9%
純利益(親会社株主帰属)55,582百万円前年比 +20.4%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益61.10円
売上高営業利益率1.9%
期末の財政状態
総資産2,686,944百万円
うち純資産 1,136,882 百万円自己資本比率 41.0%前期末比 -0.8pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+113,376
投資-12,475
財務-93,618
純増減+7,283

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高74,247百万円
セグメント別売上高生活産業資材 9,433億円(前年比 +2.8%)、機能材 2,360億円(前年比 -0.2%)、資源環境ビジネス 3,897億円(前年比 -0.7%)、印刷情報メディア 2,721億円(前年比 -7.2%)
セグメント別利益生活産業資材 197億円(前年比 +7.5%)、機能材 108億円(前年比 -12.6%)、資源環境ビジネス 67億円(前年比 -78.5%)、印刷情報メディア 75億円(前年比 -43.5%)
地域別売上高10,824億円、7,793億円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高1,940,000百万円(前年比 +4.2%)
営業利益60,000百万円(前年比 +73.5%)
経常利益45,000百万円(前年比 +11.0%)
純利益35,000百万円(前年比 -37.0%)
年間配当予想36円/株 → 36円/株(0.0%)
配当性向58.9%
株主還元方針1株当たり年間配当24円を下限として当面は減配せず、2025年度から配当性向を50%に引き上げる
業績の増減要因

売上高は、海外でのパルプ市況の悪化等があったものの、Walki社の買収・連結子会社化等により増加。営業利益は、国内で販売数量が減少した影響や海外でのパルプ市況悪化等により減少。親会社株主に帰属する当期純利益は、事業構造改善費用を計上したものの、賃貸不動産の売却に伴う固定資産売却益等により増加。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 3 / 社名 AustroCel Hallein GmbH、Gamma(Fiber)Holdings Four GmbH、Gamma(Fiber)Holdings Three GmbH / 除外 社数 0 / 社名 非開示
重要な後発事象2026年5月13日開催の取締役会で、普通株式100,000,000株(消却前発行済株式総数の9.9%)を2026年5月29日に消却することを決議
減損損失18,959百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 40,062百万円、投資有価証券売却益 34,842百万円、退職給付信託返還益 9,468百万円、その他 8,462百万円 / 特別損失 事業構造改善費用 24,459百万円、減損損失 10,195百万円、その他 7,072百万円
減価償却費92,805百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数1,014,381,817株
期末自己株式数137,745,577株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高1,861,709百万円(前年比 +0.7%)
営業利益34,582百万円(前年比 -48.9%)
経常利益40,529百万円(前年比 -40.9%)
親会社株主に帰属する当期純利益55,582百万円(前年比 +20.4%)
1株当たり当期純利益61.10円
売上高営業利益率1.9%
自己資本比率当期末 41.0% / 前期末 41.8%
総資産2,686,944百万円
純資産1,136,882百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー113,376百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-12,475百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-93,618百万円
現金及び現金同等物期末残高74,247百万円
通期業績予想売上高 1,940,000百万円(前年比 +4.2%) / 営業利益 60,000百万円(前年比 +73.5%) / 経常利益 45,000百万円(前年比 +11.0%) / 純利益 35,000百万円(前年比 -37.0%)
年間配当予想36円/株 → 36円/株(0.0%)
配当性向58.9%
株主還元方針1株当たり年間配当24円を下限として当面は減配せず、2025年度から配当性向を50%に引き上げる
セグメント別売上高生活産業資材 9,433億円(前年比 +2.8%)、機能材 2,360億円(前年比 -0.2%)、資源環境ビジネス 3,897億円(前年比 -0.7%)、印刷情報メディア 2,721億円(前年比 -7.2%)
セグメント別利益生活産業資材 197億円(前年比 +7.5%)、機能材 108億円(前年比 -12.6%)、資源環境ビジネス 67億円(前年比 -78.5%)、印刷情報メディア 75億円(前年比 -43.5%)
地域別売上高10,824億円、7,793億円
減価償却費92,805百万円
減損損失18,959百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 40,062百万円、投資有価証券売却益 34,842百万円、退職給付信託返還益 9,468百万円、その他 8,462百万円 / 特別損失 事業構造改善費用 24,459百万円、減損損失 10,195百万円、その他 7,072百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 3 / 社名 AustroCel Hallein GmbH、Gamma(Fiber)Holdings Four GmbH、Gamma(Fiber)Holdings Three GmbH / 除外 社数 0 / 社名 非開示
重要な後発事象2026年5月13日開催の取締役会で、普通株式100,000,000株(消却前発行済株式総数の9.9%)を2026年5月29日に消却することを決議
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数1,014,381,817株
期末自己株式数137,745,577株
業績の増減要因売上高は、海外でのパルプ市況の悪化等があったものの、Walki社の買収・連結子会社化等により増加。営業利益は、国内で販売数量が減少した影響や海外でのパルプ市況悪化等により減少。親会社株主に帰属する当期純利益は、事業構造改善費用を計上したものの、賃貸不動産の売却に伴う固定資産売却益等により増加。
この書類が述べていない項目(2件)
業績予想の修正受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高はWalki社の買収・連結子会社化等により増加しました。営業利益は国内で販売数量が減少した影響や海外でのパルプ市況悪化等により減少し、経常利益は営業減益に加えて金利上昇による支払利息の増加等で減少しました。一方、最終利益は固定資産売却益等の特別利益により増加しました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|王子ホールディングス(3861)の適時開示 | Komori