小規模組織・特定人材への依存と人材確保リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-06-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。109社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに99社。
- 2026-06-05再掲株主総会
「企業グループとしての連携や管理部門の強化、特に買収した企業のPMI(Post Merger Integration)、内部管理体制の強化、コストの最適化に取り組む必要があります。」
M&A後のPMI、管理部門、内部統制及びコスト最適化をグループ運営上の課題として継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「企業グループとしての連携や管理部門の強化、特に買収した企業のPMI(Post Merger Integration)、内部管理体制の強化、コストの最適化に取り組む必要があります。これに対しては、グループ経営の管理機能の強化及び管理部門人材の採用並びにグループ人事制度の構築等により、コミュニケーションの円滑化やコストの最適化など、グループ全体の運営効率化を進めてまいります。」
M&Aによる急速な業容拡大に伴うPMI、管理部門、内部統制、コスト最適化の課題を継続し、管理機能強化・人材採用・グループ人事制度構築を対応策として具体化している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「2024年3月期に、2社のM&Aを実現した結果、2023年3月期に比べ、2025年3月期の売上計画値が2倍、110名から194名と従業員数も大幅に増加、業容が急激に拡大しております。企業グループとしての連携や管理部門の強化、特に買収した企業のPMI(Post Merger Integration)、内部統制の強化、コストの最適化に取り組む必要があります。」
従来の小規模組織・人材依存の課題が、M&Aによる急速な業容拡大、PMI、内部統制、コスト最適化というグループ運営上の課題へ再構成されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は、事業規模が小規模であることから、事業規模拡大への対応、少数特定の役職員への依存等、小規模組織特有の課題があると認識しております。」
小規模組織、特定人材への依存、人材確保・育成、事業拡大時の人員不足に関するリスクを継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、事業規模が小規模であることから、事業規模拡大への対応、少数特定の役職員への依存等、小規模組織特有の課題があると認識しております。」
小規模組織、特定人材への依存、人材確保・育成、事業拡大時の人員不足に関するリスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、事業規模が小規模であることから、事業規模拡大への対応、少数特定の役職員への依存等、小規模組織特有の課題があると認識しております。」
小規模組織、特定人材への依存、人材確保・育成、事業拡大時の人員不足に関するリスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、事業規模が小規模であることから、事業規模拡大への対応、少数特定の役職員への依存等、小規模組織特有の課題があると認識しております。」
小規模組織に伴う取引先の懸念、エンジニア退職、人材の確保・育成及び事業拡大時の人員不足を新たなリスクとして整理している。