第三者による類似機能・特許取得に伴う知的財産権リスク
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
ユビキタスAIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「加えて、当社グループが特定分野でのソフトウェア開発業務遂行のため、他社よりソフトウェアのソースコード開示を受けることがまれにありますが、この場合、当該ソースコードの開示を理由に当該成果物以外の当社グループ著作物に対する著作権侵害の訴訟等を受けるおそれがあります。」
第三者による類似機能・特許取得のリスクに加え、他社からのソースコード開示を契機とする著作権侵害訴訟の可能性を明示し、知的財産権リスクの内容を拡張している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「第三者が当社グループの著作権を侵害することなく、当社グループのソフトウェアと同様の機能を実現した場合、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。また、当該第三者が特許権を取得した場合、当社グループが損害賠償義務を負担する可能性があります。」
第三者による類似機能の実現・特許取得に伴う競争および損害賠償リスクを継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「第三者が当社グループの著作権を侵害することなく、当社グループのソフトウェアと同様の機能を実現した場合、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。また、当該第三者が特許権を取得した場合、当社グループが損害賠償義務を負担する可能性があります。」
第三者による類似機能の実現・特許取得に伴う競争および損害賠償リスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「第三者が当社グループの著作権を侵害することなく、当社グループのソフトウェアと同様の機能を実現した場合、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。また、当該第三者が特許権を取得した場合、当社グループが損害賠償義務を負担する可能性があります。」
第三者による類似機能の実現・特許取得に伴う競争および損害賠償リスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「第三者が当社グループの著作権を侵害することなく、当社グループのソフトウェアと同様の機能を実現した場合、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。また、当該第三者が特許権を取得した場合、当社グループが損害賠償義務を負担する可能性があります。」
第三者による類似機能の実現や特許取得により、競争・損害賠償面で影響を受ける可能性を新たに開示している。